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4月21日 鎌首ヘルバウンド。 [ピックアップの話]

​先日ヤフオクで落札した Seymour Duncan PATB-1b Parallel Axis をS3625QM に仮組みしてみました

そして手っ取り早くコピーできそうな曲を見つけて録音してみました。


PANTERA の Hellbound です。邦題は鎌首。
(アップしたのは数日前ですが記事を書くのが追いつきません・・・)

もともと、dimebucker が欲しかったのですが、ピックアップの厚さ的にSには厳しかろうと諦めて、代わりに買ったのがこのパラレルアクシスでした。
せめて最初のテストはパンテラでリベンジだと。

毎回悩むチューニングですが、今回はA=446Hzにして半音下げ+6弦のみさらに1音下げ。
せっかくブリッジにDチューナーが付いているので活用してみました。

Dチューナーはあれですね。あんまり役に立たない。
6限を1音下げると、トレモロのバネの張力が変わって全部の弦のチューニングが狂ってしまいます。

ファインチューナーでカバーできる範囲なら良いのですが、そうでなかった場合ナットのロックを外してチューニングし直す必要があるので、結局意味が無くなってしまいます。

あとこの構造だと、弦交換で6弦の駒を固定するとき六角レンチがぶつかってものすごく邪魔になります。

そのほかにもこの出っ張りが意外と邪魔で、ギタースタンドから取り出す時に隣のレスポールにガリっと傷をつけてしまったので、一刻も早く取り外したいところです・・・

話をピックアップに戻しましょう。

Seymour Duncan PATB1b

PATB は見た目的にも派手な感じなので、音も派手なのを想像していましたが、意外とそうでも無いです。
むしろオールマイティーにどんな音楽でも使えそうな味付けの少ない音だと思います。

パワーもそんなに感じないですね。
ただ、サスティーンは長いですね、やっぱり。
あとピッキングハーモニクスがすごい出しやすいです。
これはパンテラをやるには有利ですね。

逆に悪いところは、コンプ感が強くて、ちょっと引っ込んだ感じの音になることですね。
ダンカンって前にグイグイ来るイメージがあるので、それを期待していると肩すかしをくらいいます。
自分もちょっとあれ?って思ってしまいました。

ロゴが付いていないので多分初期型だと思います。
なので現行のモデルとはまた少し違っているかもしれません。

予想に反して、おとなしめの優等生的な音でした。
良いピックアップだと思うけど、面白みには 欠けるかもしれません。

これはS470の方に付けて、TB-14 をプレステージにつけることにしましょう。

演奏に関しては特に難しいことはありませんね。この曲はギターソロも無いです。

セッティングは動画の最後に表示されます。

オプト・コンプに中華フェイザーをかけてます。
フェイザーは曲中結構頻繁にオンオフします。
そこからPODHDですね。

アンプの設定は前にBecomingをやった時とほぼ同じ。
(と思っていましたがアンプがエングルからボグナーになってました)

ちょっと音が引っ込む感じがしたのでハイを強めにしています。
マイクは87コンデンサーマイクで、アンプの距離は37%。
曲中何度も訪れるキュイ〜ンって音の時にワミーを踏んでます。

ダレルはおそらく、最初に半分くらい踏んでから徐々に全部踏む感じにしていると思います。
でもPODHDのペダルはボリューム、ワウと共用のせいか、カーブのかかり方が違うんですよね。
最後にグワッと上がる感じなので、ワミーだと ON/OFF 切り替えみたいにしかできません。
やはりパンテラ愛を示すためにはモノホンの Whammy を買わねばならぬのですね。
次に買うのはワミーか、ワミーのペダルが使いやすいアンプシミュですね。

The Great Southern Trendkill

The Great Southern Trendkill

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elektra / Wea
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: CD

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