So-net無料ブログ作成
検索選択
メッセージを送る

7月10日 スポンジスペーサー。 [周辺アクセサリ考]

今ちょっとピックアップの切り替えがもっとスムーズにできるように練習中です。

ただちょっとうまく行かないところがでてきました。
黒い方の S のボリュームポットが、前オーナーが取り換えたプッシュ/プルのスイッチ付きポットになっているんですね。

このスイッチ付きポットのトルクがすごくゆるくて、ちょっと触れただけでも動いちゃうんです。
で、ピックアップの切り替えをするときに指先が触れちゃったりすると、それだけで音が下がる。
4~5回ピックアップ切り替えたら、音量が半分くらいになっちゃったりして。
すごく困ってました。

でまぁ、ポットを普通のヤツに戻すのが一番てっとり早いのでしょうが、将来的に何かスイッチが必要な改造をするかもしれないので、できれば残しておきたいところです。

ノブに触れないように練習すれば良いのかもしれませんが、他のギターではできることがこのギターだけできないとなると何か気に入らないし、ほんとにちょっと触れただけでボリュームが下がってしまうので相当シビアに避けないといけないので、練習で何とかするのは一番てっとり遅いでしょう。

ということで、何かポットをロックするグッズがあったなぁ・・・
なんて思いながらゾンアマをのぞいてみると

 

こんな感じの、Loknob というヤツがあった。
なかなか良さそうだが、ロックを外す時に引っ張らないといけないらしい。
そうするとプル式のスイッチが入ってしまうので、構造的に今回は難しい。

あと、いがいと値段が高い。
それから、デザインがあんまし好みでないのが致命的。

他にもなんかないかな?
と思って関連商品を見てみると


同じメーカーで、こんなのがありました。
ボディーとノブの間に挟んで摩擦を増やし、ツマミの動きを固くするらしいです。

速い話が、スポンジで作ったスペーサーみたいなものですね。

「これなら自分でも作れるんじゃないか?」と、思い立ったらさっそく作ってみました。

IMG_0696.JPG

写真だとちょっとわかりにくいですが、ツマミの下のスペースに、丸く切って真ん中に穴をあけたスポンジ・スペーサーを詰め込んでます。
(写真は”プル”の状態)

このやり方だと、ボディーではなくナットに触れて摩擦抵抗を増やすので
「スポンジとはいえ何度もボディーにこすり付けたら傷をつけてしまうのではないか?」
という心配も減ります。

IMG_0693.JPG

スポンジは、ちょっと厚めで、なおかつ固めの方がよいかもしれません。

右側のが最初に作った失敗作。
薄くてフワフワ柔らかくて、あまり摩擦抵抗が増えませんでした。

それをふまえて左の厚めでちょっと固めのスポンジで作り直したところ、若干ですがノブの動きが重くなりました。

演奏中にピックを持つ手がちょっと触れたぐらいでは動かなくなりました。
ピックアップを切り替えても、大抵は平気になりました。

でも、ボリュームを動かそうと思えば、そのまま普通に回せます。

まだ実験中ですが、案外良いかもしれません。

白い S の方にも試してみたくなってきました。


nice!(7)  コメント(3) 
共通テーマ:音楽