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2018年05月| 2018年06月 |- ブログトップ

6月9日 いまさら新発見。

大分前に買ったウクレレのキットを今になってようやく作っています。

何分はじめてのことなので、何を準備しておけば良いのかもわからなくて、一つ工程が進むたびに工具やら木材やら買いに行ってます。

で、毎回ホームセンターの近くにあるブックオフにフラフラと立ち寄ったりしています。

今回は特価本のコーナーでこんなものをゲット。

IMG_0909.JPG

自分はギターの習得は完全に独学なので、普通なら知ってて当たり前のことも知らなかったりします。
良くないことです。
例えば「弦をおさえるのは指の先端」というのも、ほんの数年前に知りました。
それまでは、指の腹に近いところでおさえていました。

で、この本でいまさら発見した新事実は「押弦するとき動かすのは指のつけねの第3関節だけ!」

ということでした。

知ってる人からすれば「いまさらアホなこと言ってる」とか言われちゃいそうですが、自分にとっては目から鱗の新発見でした。

今までは第1、第2関節も動かしてバタバタフィンガリングしていたのですが、それじゃあ駄目みたいです。
(まぁ、弾き方なんて人それぞれで自分が一番やりやすいやり方で弾けば良いんだけど、効率が悪いことは確かです)

この情報だけでも払ったお金以上の価値がありました。
上手い人ってのは、普通に弾いてても「なんか上手い」と感じるもんです。
この、ちょっとの違いをたくさん積み重ねて行きたいです。

ということで現在フォーム矯正中です。

・・・と、ここで表紙の写真を見返してみると、思いっきり小指がピーンとしちゃってますね。
これは悪い例ということでしょうか。

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6月13日 ウクレレのキットを作り始める。 [ウクレレ]

大分前に買ったHOSCOのウクレレキットにようやく手をつけました。
すごくゆっくりですが、少しずつ作り進めています。

夏が終わるまでには完成させたいけど、間に合うかなぁ。

Twitterにはちょいちょい写真をアップしたりしていますが、ブログの方でももう少し詳しくアップしていこうと思います。

まず最初にやったのが、ウクレレの柱とも言える、ネックとボディーエンドにある「ブロック」を接着するときにサイド材をブロックのカーブに合わせて固定するためのあて木ガイドを作りました。

IMG_0916.JPG

回りくどいですが、とにかくブロックのカーブに紙ヤスリを巻いて、適当なサイズに切った板にひたすらゴシゴシしました。

あて木に使う板の選択を間違えて硬い木を使ってしまったので、なかなか削れなくてものすごく大変でした。
たったこれだけ削るために、80番の紙ヤスリを2枚使いました。
初っ端の、まだ本体には何も手をつけていない時点でこれだけ手間がかかるのですから、先が思いやられます・・・

で、ガイドができたらすぐに接着!!というわけにはいきません。
キットの側板は、端の部分が直線になっているので、ある程度曲げなければいけません。

IMG_0895.JPG

側板をお湯で絞った雑巾で拭いて湿らした後、ブロックとあて木で挟んでゆっくりクランプで締めて固定します。
この時に、しっかりとセンターに合わせておくのを忘れずに。

IMG_0896.JPG

この状態で2〜3日置いて慣らします。

IMG_0897.JPG

この時はまだ”くびれ”の部分を固定する冶具を作っていなかったので、100均ノギスをテープで固定して強引に形成しています。
側板を慣らしながら、慌てて固定冶具を作りました。
ある程度側板に形がついたら、ようやく接着です。

接着に使うのは「タイトボンド」です。

IMG_0900.JPG

一昔前は、タイトボンドはAmazonなどで並行輸入されているものを買うしかなかったのですが、いまは東急ハンズや大きめのホームセンターでも買うことができます。
自分はハンズで500円くらいで買いました。
ゾンアマの並行輸入だとこの倍ぐらいだと思います。

普通の木工用ボンドだと、乾燥後の硬度がちと足りない。
膠は初心者には大変すぎる。ということで、TBが一番おススメです。

IMG_0899.JPG

で、ボンドを塗ったら早めに固定してクランプを締める。
とは言っても、慌てずに、とにかくセンターだけはしっかりと確認しながらやります。

それでも、接着後クランプを外してみたらほんの少しだけどセンターがズレてました。
0。5mmにも満たないズレなので、まぁ許容範囲とします。

あて木にサランラップを巻いているのは、はみ出したボンドが付いて接着してしまわないようにです。
ほんとはクッキングペーパーが良いらしいのですが、このとき手元になかったのでラップで代用しました。

次はボディーエンドのブロックを接着します。
このキットは側板の曲げが緩くて、結構歪んでます。
普通に定規で横幅を図って半分にするとセンターがズレます。

IMG_0906.JPG

なので、昔ながらの五円玉と糸を使って垂直を出しながら、重量バランスのセンターを見つけます。
初心者らしい、手探り感あふれる作業風景です。

正確に作るのであればこんなことはしないで、本格的な枠組みを作ってきっちりと左右対称にします。
けどね、綺麗で完璧な形のウクレレが欲しいなら、買った方が絶対に良いです。
せっかく自分の手で作るのだから、ちょっとぐらい歪んでいた方がむしろ手作りの味が出て良いと思うんですよね。

あくまでも個人の好みですが、きっちりと左右対称の形よりも、ちょっとバランスが崩れているような形に魅力を感じます。

本来はエレキギターを弾きだからかもしれません。

エレキって、完全に左右対称のギターってほとんど無いですよね。
特に自分はメタル人間ですから、変態変形ギターばっかり見てますからね。
唯一あるとすればオリジナル・フライングVぐらいですが、あれくらい個性的な形だと、左右対称とか関係ないですし。

ということで、形のゆがみはむしろ“手作りの味”として生かす方向にします。
しかし、ボディーの”くびれ“はしっかりと作らなければいけません。

IMG_0898.JPG

端材の真ん中をカットしてくびれ部分の”おさえ”を作ります。

ブロックの接着時からこれをつけています。

この端材は最初に作ったブロックの治具の残りです。
カットした真ん中の部分はクランプするときの当て木として再利用します。

これで、上下のブロックの接着が完了しました。

まだまだ始まったばかりです。
先は長そうです。



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6月16日 ワールドカップがはじまった。

ついにワールドカップが始まりました。
また寝不足の日々が続きそうです。

今回のボールは「曲がる」と言われていますが、本当に良く曲がりますね。
少し曲げる意識を持って打てば、予想以上に回転がかかるようです。

この2日間でも、フリーキックやロングシュートが多く決まっています。
今回は遠目のシュートが鍵になりそうです。

8年前に「無回転シュート」とかいうのが流行った時は、縫い目が少なく、空気抵抗を受けて変化しやすいボールを使っていました。
ボールが変わった後は、フリーキック時に狙って無回転シュートを打つ人はほとんどいなくなりました。

無回転シュートの代名詞となっていたクリスティアーノ・ロナウドも、昨日決めたフリーキックは回転系のボールでした。

一流の選手は、常にその時に合わせて進化・変化しているのです。
いまだに「無回転、無回転」言ってるのは日本のテレビくらいです。

その日本代表ですが、西野監督は3バックは諦めちゃったのでしょうか?
現実的なことを考えれば3バックというか、5バック・0トップというのが一番可能性があるシステムだと思います。

前回に引き続き、あくまでも超個人的な妄想として、現時点での代表選手による理想のポジショニングを考えてみました。


     武藤(ホンダ)

    乾 原口

長友 長谷部 柴崎 ヒロキ

  昌子 吉田 ゴートク

     中村


こんな感じです。
毎回言っていますが、本田を生かすなら最前線しかありません。
それでないなら使わない方が良いです。

それからボランチの一角は柴崎。
最初に言ったように、今回はフリーキックが大きな武器になるので、メンバーの中で唯一といっていいキッかーなので、外すわけにはいきません。

ホンダは蹴らない方が良い。
キックの精度もあるけれど、体幹が強いので、ゴール前でぶつかりあって点を取る方が絶対に良いと思うので。
キッカーにしてゴール前から遠ざけるのはもったいない。

両ワイドは長友とヒロキのゴリラコンビ。
そして3バックの右にゴートク。

ゴートクとゴリヒロキの縦の関係は、流動的にしても面白いと思う。
どちらでも、行ける方が行ける時に前に行く、みたいな感じで。

さらに、長友とのサイドチェンジを組み合わせれば、相手もやりにくくなると思う。
せっかくここに人材が揃ってるんだから使わないのはもったいない。

それで、キーパーは中村。
前回も言ったけど、川島はロングシュートに弱い。
今大会のボールとの相性を考えても、出さない方が良いと思う。

東口は、前の試合を見た感じだとまだ骨折後本調子に戻っていないように感じたので、ここは中村しかないと思う。

基本はとにかく守る。
ボールを取ったら、前線のホンダの足元にパス。
ホンダがもたついてためている間に、乾・原口が前向きでボールを受ける。
そのままドリブルで仕掛けて、前線でファールをもらうのも良し。

両ワイドに一旦振って、低い弾道のクロスに前線が合わせる。
みたいな感じでも良し。

本田か大迫がトップの時は裏は狙わない。

アフリカ勢やコロンビアが相手ではスピードで勝てない。
ポーランド戦の時はトップを武藤にしてどんどん裏を狙ってもいいと思う。

とまぁ、あくまでも個人の妄想です。
本番ではどんな構成になるかは分かりませんが、とにかく、全力で応援しましょう!!


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6月18日 ライニングとパーフリング。 [ウクレレ]

ブロックの接着ができたら、次はライニングをつけます。

ウクレレのライニングは、ギターのように太めの木材に切れ込みを入れたものを曲げながら接着していくことももちろんあります。
ソプラノ・サイズの場合は、薄めの板をそのまま曲げて使うこともあります。
このキットは後者ですね。

こちらの方が音は良くなるらしいのですが、実際のところどうなのかは自分には分かりません。

キットのライニングは長めになっているので、ボディーに合わせてカットします。
ジャストの長さでカットしても、いざ密着させながら接着すると若干短くなります。ブロックとの間に少し隙間ができてしまいました。
しかし、説明書の写真を見てみると、もっと大胆に隙間があいているので、まぁ大丈夫なんだろうと判断します。

ライニングの固定は、100円ショップで買ってきたミニ・クランプとアルミ洗濯バサミを使いました。
「これぐらいあれば足りるだろう」と多めに買ってきたのですが、ライニング1枚分、ボディ面の半分を固定するのがやっとでした。

IMG_0910.jpg
急いでさらに倍の数のミニクランプとアルミ洗濯バサミを100円ショップに買いに行きました。

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はじめての作業なので、何がどれだけ必要なのか全然分かりません。

そのたびに100円ショップやホームセンターに買いに行くので余計に時間がかかりますが仕方のないことでしょう。

IMG_0914.JPG

くびれの内側には割り箸を切ってつっかえ棒にして外側に押し付けています。

表側のライニングは側板から少しはみ出すくらいに接着しなければいけません。
自分はそれを忘れて側板を少し削る羽目になりました。

このキットでは、ボディーのネック側が少し薄くなる“本格的”な仕様なので、裏側のライニングはそれも計算して少し斜めに取り付けなければいけません。
これは説明書には書いていないので注意が必要です。

ライニングが接着されるまで固定したまましばらく待ちましょう。

その間に、ロゼッタを作ることにしましょう。

IMG_0904.JPG

こんな感じで、斜め45度で継ぎ目を切ります。
でもって、エポキシ系の接着剤で接着します。

このロゼッタにつかうパーフリング?はプラ素材なので、木工用ボンドでは着きません。
一般工作用のボンドだと、ゴムみたいになるので硬度が足りません。

個人的には、面積の小さいソプラノウクレレにはロゼッタは必要ないと思っています。
音に対する影響がテナーウクレレやギターなどに比べて大きいんじゃないかと。

今回はもう溝が掘られてしまっていたので作りますが、なるべく表板の振動をスポイルしないように硬い接着剤の方が良いなと考え、2液エポキシ系接着剤を選択しました。
100円ショップで買った安い奴です。

ゼリー状の瞬間接着剤でも良いのですが、初心者なので効果時間が短いとあれこれ位置決めを試行錯誤する時間がなくて失敗する確率が高そうだったので避けました。

で、溝の方に少なめに接着剤を塗って、リングを埋め込みます。
はみ出した接着剤を手早く拭いたら、重しに分厚い本を乗せてしばらく待ちます。

接着剤が完全に乾燥したら、リングの余分な部分をカッターの背で(自分はプラモデルで使っているバリ取り用のマイクロセラブレードを使いました)削り取ります。

そのあと、2×4の端材に80~120番の紙やすりを巻き付けて、リングを平面に慣らしつつ、はみ出したりボディーにくっついてしまった接着剤をヤスリます。

でもってついでに、表板全体をヤスって、少しだけ薄くしました。

表板が薄いほど音が良くなるみたいです。
初心者の自分はビビって少ししか薄くしませんでした。
塗装前にもう少し薄くヤスる予定です。

IMG_0917.JPG

で、出来上がったのがコチラ。
なかなか良く出来たと思う。
よく見なければパーフリングの継ぎ目も分からないと思う。
今日はここまで。

 


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6月20日 ブレイシングを貼った。 [ウクレレ]

表板と裏板にブレイシングとブリッジ下の補強板を貼りました。

IMG_0919.JPG

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はみ出したボンドをふき取る雑巾はあまり硬く絞らない方が良さそうですね。

薄めながらふき取る感じにしないと、板の上でボンドが伸びて広がってしまいます。

裏板の方はちょっと失敗しました。

IMG_0918.JPG

裏板のブレイシングは少しカーブがかかっていて、こんな風に貼り終えると裏板にカーブがかかります。

今日はここまで。


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