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6月14日 レイアウトの説明。 [Big Muff 風]

一昨日のミニマフの続きです。
一昨日アップしたレイアウトに電解コンが非表示になっていました。失礼いたしました。
現在修正済みです。

↓ 回路図はこんな感じ。

DSC_1211.JPG

レイアウトは↓コチラのレイアウトページから下のバナーをクリック!
logo_mIC.gif

さてさて、勢いで作ったこのレイアウトですが、なかなかにハードな作り心地が予想されます。
マフの音をミニサイズに収めようというのだから、ある程度の覚悟は必要です。

++ 続きを読む(超長いです) ++


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6月12日 ミニマフIC。 [Big Muff 風]

久しぶりにレイアウトを作りました。

きっかけはこのペダル。(アフィリー画像につき注意)

モーリーからクリフバートンのシグネチャーワウが出たそうで。
内容はモーリーのデュアルベースワウにビッグマフが合体した物。

クリフと言えばやはりエレハモのビッグマフですから、やっぱり欲しいところ。
ちょっと前にも、ベース用にロシアングリーンのマフを作ろうと画策していました。

本当はどうにかしてグリーンマフをミニサイズのケースに入れたかったのですが、どう考えても無理なのであきらめました。

それでまぁ、クリフが使ってたマフはどんなもんなのかなぁとぼんやり考えてみたり。
時期的には、ICを使ったマフの可能性もあるよなぁ
なんて考えているうちにちょっと閃きました。

オペアンプ版のマフならミニケースにも行けるんじゃないか?と

DSC_1211.JPG

↑ さっそく回路図を書いてみました。
Electro Harmonix は毎度毎度たくさんのバージョンの回路があります。
ICマフも、製造期間は短かったのに、いくつも出てきます。
その中から良さそうなのをいくつか選んで、自分なりに取捨選択したものがこれです。

++ 続きを読む(レイアウト有) ++


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6月25日 ロシアの緑。 [Big Muff 風]

まだまだベースにはまっています。
今度はベース用の強烈な歪が欲しいなと思ってあれこれ模索中。

一番最初に思い浮かぶのはやはり、クリフ・バートンも使っていたビッグ・マフです。
クリフが使っていたオリジナル・マフはすでにあるので、それでもいいか、とも思いますが。

エレハモからはベース用のマフも出てるんですね。

gmuf2.jpggmuf1.jpg

最近は、ナノ・シリーズからも出ています。

で、調べると、これの中身は”ロシアン・グリーン” と呼ばれる時期のマフをそのまま使っているそうです。
ただ、真ん中に原音とのMIX/ベース・ブーストができるスイッチが付いています。
これについては、チップ・パーツを使わないと相当大掛かりな回路になってしまうので泣く泣く省略。
まぁ、これに関しては考えもあるのですが、それはまた後ほど。

ロシアン・グリーンならば、以前にレイアウトも作ってあるので話は早い。
ついでだから、もうちょっとレイアウトを整理しました。
電解コンが全てフィルムコンに代わっているので、レイアウトもその分縮めました。

レイアウトはアーカイブにアップしてあるので、
レイアウト・アーカイブ・ページから下のアイコンをクリックしてください

⇒ RGMoff.gif

カテゴリーをディストーションとファズのどちらにするか迷いました。
とりあえず、ディストーションの一番最後、ファズとの境い目に置いてあります。
このレイアウトは、グリーンマフ専用に作ってあります。
他のマフも出来ないことは無いですが、電解コンのスペースが無いので泣くことになるでしょう。

正直、 作るよりもナノ・シリーズを買った方が手っ取り早いので、
普通に作ったのではあんまりメリットが無いかもしれません。
ベース・ブーストも付いてないし。

なので、チップパーツを使った現行モデルに対抗して、自作らしく音質で勝負しましょう。
具体的には、レイアウトの中で枠色が茶色になっている抵抗をDALEにしましょう。

それから一部の噂によると、ベーマフはカップリング・コンデンサが全て倍の値になっているそうです。
もともとグリーンは、1μの電解コンを全て0.1μのフィルムコンにして音をスッキリさせているので、
その値を倍にすることで、低音をもう少し出るようにしたのかな?
まぁ、この辺はあくまでも噂レベルなので真偽のほどは?

カップリング・コンは、枠が茶色になっています。
実際は大きな違いは無いと思いますが、お好みに合わせて0.2なり0.22μに変えても良いでしょう。

各パーツで文字が赤くなっているのは、グリーン用に変更した値です。

あとは、そうですね、トランジスタは全て2N5088を使用します。
足の並びは、左からEBCです。1815などを使用する場合は注意です。

個人的には、対になっているQ2とQ3のhfe値を揃えたいと思ってます。
まぁ、これも実際には違いなんて分からないと思います。
そんなにたくさんトランジスタを買い込むわけにもいかないので、
手持ちで測ってみて一番近いものを組み合わせるだけですが。

これは近いうちに作ると思います。
手持ちのパーツを調べたらそれだけで作れそうなので。
あとはDALEの抵抗を買うだけです。

ベース用歪の両巨頭といえば、RATがありますね。
これも少し妄想していますが、それはまた次回。


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6月10日 グリーンモンスター。 [Big Muff 風]

昨日の予告どおり、ロシアングリーンのマフのレイアウトをアップします。
今回もいつものように1週間くらいで消す予定ですので、必要な方はお早めに。

いまさらビッグマフのレイアウトなんて、ちょっと探せばいくらでもありますが。
ちょっとしたいきさつで、ロシアのマフを急激に作りたくなったので、レイアウトを作りました。

それでは、いつものように【定型文】を。

下記PDFに間違いがあったり、製作中にいかなる事故や損失などがありましても、当方では責任は一切負いません。あくまでも自己責任で作成してください。

また、以下のレイアウトはあくまでも個人が作成したものです。
実際の機械とは使用しているパーツも違いますし、製造方法も異なります。
回路事態も異なる点などあるかもしれません。
ですので、オリジナルと全く同じ物になる可能性はほぼありません。
あくまでも、ビッグマフ“風”のエフェクターだという事をご理解ください。

また、PDFの転載や再配布、商用利用は一切禁止としています。
あくまでも個人で楽しんでいただくことを目的にしています。
このレイアウトを使って作ったものを他の人に売ったり、タダであげたりすることもご遠慮ください。
ご理解の程おねがいします。

せこいことをと思われるかもしれませんが、無制限に自分のレイアウトが拡がってコントロールできない状況になるのが嫌なのです。
無闇に自作が流行って既存のメーカーさんに迷惑がかかるのも避けたいのです。

++ 続きを読む ++


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5月14日 見た目とノイズ。 [Big Muff 風]

MUFF2_010.jpg
↑ モフの組み込みが終わったので、トランジスタをいくつか試してみました。

まずは、旧モフの音。 いつものように Line6 のアンプシミュで。
リアP.U.をダンカンにして大幅にパワーアップした練習用ギターで。
モフは基本的にリア専用なので、今回はその音の良さがはっきりと分かりました。

ツマミのセッティングは、ボリューム1時、トーン12時半、サステイン3時とオーソドックスに。


↑ キン・クリ “風”で。
ピックアップが良くなったので、このままで十分に良い音です。
以前よりノイズが圧倒的に減りました。


↑ で、これが2号機の音。

今回、1μの電解コンを全てタンタルにして、電源ラインに Slap さんからいただいた100μの電解コンを追加しました。あ、あと、ユニバーサル基板で作ってます。

音の方は少~し抜けが良くなった気がします。


↑ トランジスタを 2SC1815 GR にしました。
2N5088 よりも hFE が小さい分、ほ~んの少しだけ暴れ方がおとなしくなった気がしますが、音質的にはほとんど変わりません。ちょっとディストーションっぽくなった気もします。
国産トランジスタという先入観からか、ノイズが若干減ったような気もします。
1815 の Y ランクも試しましたが、ほとんど同じでした。


↑ で、最後。大好きな BC109 を試しました。
hFE が高いので、やっぱり暴れる感じも良いのですが、ノイズが酷すぎる。
最初の部分、弦ミュートをしているにもかかわらずこのノイズ量です。
ちょっと実用的には難しいです。

MUFF2_011.jpg
↑ 基板に乗せた感じでは、一番格好良いんだけどなぁ~。。

という感じです。ほとんど変わりが無く、「気のせい」というレベルに近いですが、
自分的には2号機の方が断然良い気がします。

トランジスタもほとんど変わりがないですが、若干暴れ気味な 2N5088 と
扱い易い(気がする) 2SC1815 のどちらにするかで迷うところです。

どっちにしするかは、2~3日置いて冷静になってからまた決めたいと思います。


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5月12日 シール、失敗、シール。 [Big Muff 風]

はらへった。

昨日磨き作業が終わったので、シールを印刷しました。

MUFF2_003.jpg
↑ 失敗。。。。。

慣れもあったせいでしょう。あわてて作ったらUV保護フィルムを貼るときに失敗してしまいました。
DD-1 だけは何とかこのまま使えそうですが、残りの2台は再起不能です。。

MUFF2_005.jpg
↑ 仕方なく、もう一度プリント。
生き残った DD-1 の代わりに、これまたいつ作るとも知れぬ Fuxx Factory を。

妄想ばかりしているので、完成済みのレイアウトやシールデザインはまだまだあります。

で、今度はうまくいったと、思いきや、、、

MUFF2_004.jpg
↑ (こんど作るんじゃないかな、と思っている 90 Phaser のパネル)
携帯の写真じゃ分かりにくいですが、フィルムの間に犬の毛が挟まってしまいました。。。
この時期は、どれだけ掃除していても、どこからか紛れ込んできます。。。

デザインも何だかジーンズ量販店のみたいになっちゃったし、これも作り直しかな。。

で、こうなったらもうヤケですよ。晩飯もまだなのですが、そのまま作業続行。

MUFF2_006.jpg
↑ ケースの表面をアルコールで拭いて。

MUFF2_007.jpg
↑ 真ん中に合わせて仮固定。

MUFF2_008.jpg
↑ 一気に貼り付け。今度は慎重に。
なんとか気泡も入らずに出来ました。良かった。

さぁ、メシ喰ってこよ。 いや、もうやめといた方が。。。。。。


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5月10日 磨き作業。 [Big Muff 風]

今週末はあまり作業進まず。

だいぶ前に Big Moff の新しい基板を作ったので、古いのと入れ替える前にケースを磨きました。

IMG_0009.jpg
↑ たまたま320番のヤスリが転がっていたので、そこからやってみました。
いつもは400番からかけているのですが、それよりも少しだけ綺麗にできた気がします。
なるほど、200番ぐらいから始めても良いのかもしれません。

IMG_0010.jpg
↑ 側面は結構気合入れて磨くのですが、てっぺんはシールを貼って見えなくなるので結構てきとうに終わらせちゃってます。

IMG_0013.jpg
↑ もうちょっと分かりやすい写真を。
間に食事もはさみつつ、2時間ほどの作業。

安いケースは、もともとのアルミの密度が低い(この言い方あってるのか?)ので、磨いても磨いてもカスカスの凸凹が出てきてしまいます。
まぁさんぐらい丁寧にやるとそれもなくなるのかもしれません。
自分の中では、手作業ではこれが限界。

さて、シールを印刷しなくては。

IMG_0001.jpg
↑ それから、ワウの基板に抵抗だけ並べました。
今回は、メインの信号ラインにだけタクマンのメタルフィルムを使ってみました。
これだけでは音はあまり変わらないと思いますが、なんとなく。

IMG_0002.jpg
↑ 裏はこんな感じ。ハンダはまだです。

今日のところはここまで。
このところ進みが遅いですね。もう少しちゃっちゃか進めたいところです。


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4月24日 週末にむけて。 [Big Muff 風]

休めるうちに休んでおけ、ということで昨日は午後休ということにしました。

↓で、何日かかけて作っていたビッグモフ 2号機の基板を一気に完成させました。
MUFF2_001.JPG

基本的な部分は 1号機と同じ、ちょっと考えがあってちょっと変更した部分もアリ。
あとはケースに組み込んでみて、1号機との違いをチェック。

それからワウでいくつか試しごとを。結果の方はそのうちまとめます。

日曜日には久々にスタジオ遊びが出来るかもしれないので、それまでにいろいろと試せるようにしておかなければ。

今日はあっさりと、こんな感じで。


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5月26日 完成。 [Big Muff 風]

気がついたら2時間ぐらい経っていました。
さあ、完成させてしまいましょう。

あらかじめ作っておいたシールを切って空気が入らないように気をつけながらケースに貼ります。
しかし、いくら気をつけても毎回必ず小さな気泡ができてしまいます。
ここは、多少のことには目を瞑る気持ちが必要です。

225184016_144[1].jpg 225184016_168[1].jpg

シールを貼ったら、LEDとLEDホルダーをグルーガンで固定して、全てのナットを締めてパーツを固定します。

基盤の裏に絶縁のプラスチック板を貼ってボリュームポットの裏に両面テープで貼り付けます。
最後に配線をまとめてます。
かなりキツキツに作ったので、うまく部品がまとまらず、ケースに収めるのに意外と時間がかかりました。

225184016_18[1].jpg 

蓋の裏にも絶縁のプラ板をつけて閉めます。

表に返してボリュームのノブを付ければ完成です。

225185860_157[1].jpg

かなり小さくなったのではないでしょうか。
使い勝手も良いし、非常に満足しています。

音の方はこれまた原器を持っていないので比較は出来ませんが、自分の耳で聞いた感じではかなり良いです。
若干歪み過ぎの気もしますが、本物も過激な歪みが売りなのでこんなもんなのでしょうか。

あと、コレは俺のギターのせいもあるんだけど、フロントP.U.で弾くとローの音が結構ブーミーになります。
今のところもっぱらリアで弾いています。

またもや手前味噌ですが、かなり良い! 今回も大成功。
なかなかこんなにうまくいくことはそうありませんが、ここしばらくはミスなしで調子よく出来ています。
そろそろ俺の自作テクが上昇してきたのでしょうか。
次あたりでしっぺ返しがきそうだな。


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5月26日 配線。 [Big Muff 風]

そうしたら一気に配線。
まずは基盤に線材をブスブスと挿してハンダ。

225161878_45[1].jpg

ケース側でも、先に付けておいた方が良さそうな線はハンダしておきます。
主にINPUTと電源周りです。
これはDCジャックが内側から固定するものなので、先に固定してからでないと配線できないためで、他の部品を置いてからだと、非常にハンダ付けしにくくなってしまいます。

225161878_53[1].jpg

また、レイアウトの都合上、INPUTのジャックはハンダ部分が下になってしまうので、ハンダできません。
なので、先にハンダ付けしてから回転させて固定します。

それから、ボリュームポットを基盤から伸びている線にハンダ。

225161878_61[1].jpg

作業に熱中するあまり途中の写真を忘れました。
ちょっとはしょりますが、全ての配線を終えた写真。

225172943_202[1].jpg 

電池で見えなくなってしまっていますが、フットスイッチの部分が一番複雑でやっかいです。
かなり密集しているので、よくとなりの線にハンダが触れて解けてしまいます。
今回も少しやってしまいました。

そして試聴!
毎回ですが、この瞬間が一番緊張します。
まずはアンプ、エフェクターともに音量を0にします。
そしてエフェクターはOFFにしたままギターの音を出してみます。

225172943_27[1].jpg

アンプのボリュームを少し上げて、音がちゃんと出ていればここまでは成功。
そうしたら次はいよいよエフェクターをONに!
徐々にエフェクターのボリュームを上げていくと、、、

出ました!!
かなり歪んでいます!!
うれしい!!

これも毎回ですが、この瞬間が一番嬉しいです。
ニヤケ顔がおさまりません。

通電の慣らしと、耐久のテストを兼ねてしばらく弾きます。
すごい歪んでる。というか歪み過ぎなぐらい。
でも楽しい! コード弾きには厳しいけど。

 


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