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5月19日 G&H。 [ケーブルの話]

ちょいと久々の更新です。
ブログのネタはあるのですが、あれこれと忙しくて記事にしている余裕がありませんでした。
そうこうしている間に大分たまってきてしまったので、少しずつですが記事にしていきましょう。

とりあえず一番古い話から。
大分前の話になりますが、ケーブルを作りました。
今回は G&H のプラグを使っています。

IMG_0797.jpg
↑ 詳しいケーブルの作り方は→コチラ
そして今回も美しい仕上がりです。完璧。

++ 続きを読む ++


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2月29日 ケーブル作りたい。 [ケーブルの話]

今まで自作したケーブルは一度も壊れたことがありませんでした。
しかしついに故障第一号が発生しました。

どうも、ケーブルの断線ではなくて、端子の部分が駄目になったようです。
開けて中を見てみたのですが、半田がとれているようには見えません。
で、もう少し良く見てみると、どうやらプラグの端子の根元が壊れてしまったようです。

IMG_0308.jpg
↑ 矢印の部分がグラグラするようになっています。
L字型プラグの構造上、ここに負荷がかかるのは仕方の無いことみたいですね。

自分がやった半田はかなり頑丈にできているみたいで、
ハンダ不良になるような気配は全くありません。エッヘン。

先にプラグの方が駄目になるとは思っていませんでしたが、
もう何年も使っているので、むしろ長持ちした方だと思います。
今まで市販のケーブルでこんなに長持ちしたのはありません。
さすが Switch Craft といったところでしょうか。

でもねぇ、スイッチクラフト、頑丈なのはいいんだけど、品質にバラつきがあるんですよね。

IMG_0278.jpg
↑ たとえばコレ。何故かお気に入りになってしまったボサボサケーブルのプラグ。
写真で見て分かるとおり、溶接(?)が甘くて、穴開いちゃってます。
まぁ、機能的にはこれでも全く問題は無いんですが、ノイズとかどうなんでしょうね。
自分の耳には違いは全く感じませんが。。。

ということでまぁ、次は G&H あたり試してみようかなと思ってます。
ノイトリックの太いヤツは、多分 S のジャックに挿せないので今回はパスでス。

ちなみに、プラグによる音の違いは良く分かりません。
自分は完全にデザインと耐久性で選んでます。
G&H で音がどれだけ変わるかも試してみたいと思ってます。

S を弾くときは、ストレート-ストレート型のケーブルの方が使い易いのですが、
なんと今まで 9395 で S-S タイプのケーブルはまだ作ってなかったんですね。
なので、コレを機に作ってしまいましょう。

ケーブル部分は再利用できそうなので、浮いたお金でまた TECH FLEX を買って、超格好良いケーブルにしてしまおうと考えています。

なんてことを知り合いと話していたら「俺のも作ってくれ」的なことを言われました。
いつになるかは分かりませんが、そのうち気が向いたら作ることになるでしょう。

せっかくなので『オレの分も作ってくれ』という人がいたら一緒に作りましゅう。
やっぱりいつ作れるようになるか分からないので、募集は中止しましゅ。


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1月19日 新パッチケーブル。 [ケーブルの話]

年末の大掃除で中途半端に残ったケーブルやら、買ったまま放ったらかしになっていたプラグやらが出てきました。整理のためにも、新しいパッチケーブルを作りました。

cable2_004.jpg

↑ ちょっと長いのとか、↓ 余っていたカーボンチューブを使用したものなど。

cable2_005.jpg

それから、買ったまま放ったらかしになっていた、安いタイプのプラグに初挑戦しました。
基本的な作り方はいつもと同じ。コツとしては、余った+の線をカットすること。
それから、グランドの部分をドライバーなどで傷をつけておく事。

cable2_001.jpg
↑ そうしたら、セロテープで削りカスを除去。

cable2_002.jpg
↑ こんな感じでハンダ。

cable2_003.jpg
↑ 普通はここまでやる必要はないです。
なんとなく格好良いかな、と思って熱収縮チューブを被せました。

こんな感じで完成。結構格好良い。
でも、いつもの L字型の方が使い易いかなぁ。ちょっと試してみようと思います。


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6月28日 もう買わないよぉ。 [ケーブルの話]

今日は1日内職仕事をしていたのでエフェクタ作業は無し。
ちょっと前に行った作業を紹介しましゅ。

TECH FLEX がかなり良かったので、残りのケーブルもこれにしたい。でもちょっと値段が張る。
と思っていたら、近所のパーツ屋さんでカーボン編組チューブが¥270/3m と激安品を発見。

cKb01.jpg
↑ 1つ買って試してみました。パッと見た目には問題なし。

でもこれ、いまひとつ食いつきというか、ケーブルに対するフィット感が甘い。
しなやかさもなんだか納得いかない。

それから、TECH FLEX は1.5m使っても10cm程度短くなるだけでしたが、
これは、ケーブルを包んだら3mで50cm以上短くなってしまった。

cKb02.jpg
↑ 致命的だったのがコレ。ドライヤーで熱収縮チューブを縮めてたら溶けちゃいました。
カーボンって、こんなに熱に弱いのけ??

今回は失敗の巻。


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6月9日 CAE vs 9395。 [ケーブルの話]

先ほどに続いて、早速ケーブルおとくらべ。

ギターはいつもの練習用。
denn さんからいただいたグヤのアンプに繋いで zoom H2 で録音。

↓ まずは基本の音。普段使っている Belden 9395。

↓ そして、今回 TECHFLEX を被せたもの。


う~ん、自分には違いがわかりませんでした。

↓ それから CAE。


音量がちょっと下がりました。低音が少し減ったかな。
素直で綺麗な音がでるみたいです(イメージ)。でも迫力が少し減ったみたいです。

↓ ついでに、Belden 8412。


9395より低音が出てるみたいです(イメージ)。音量も少し増えた(気がします)。

↓ さらについでに、昔買った国産のケーブル。3mで3000円くらいでした。


音がすこしこもった(ような気がします)。(なんとなく)迫力も無い。
これでも十分と言えば十分なのかもしれません。

う~ん、、、こうして録音して聞いてみると思っていたほど劇的な違いは無かったですねぇ。。
弾いている間は「おおぉっ!!全然違うじゃん!!!」なんて思ってたんですが。
主観的な部分も多分にあるんでしょうねぇ。。

ちなみに、単音でもしばらく弾いていたので、そちらもちょっとだけ。

↓ 9395

↓ 9395網付き

↓ CAE

↓ 8412

↓ 国産。

ますます違いが分かりにくくなってしまったかもしれません。

ここから、あくまでも主観も含めた自分の感想です。

CAE は、確かに綺麗な出音で、聞きやすい音です。
でも自分の好みとしては、もうちょっと低音がでて迫力がある 9395 の方が良かったです。
8412 だと、自分にはちょっと低音が出過ぎな感じがするんです。
国産のは、まぁ、これでも良いのかもしれませんが、明らかに音抜けが悪かった(気がします)。
あと、買って数ヶ月で接触が悪くなってしまいました。
安いケーブルしか買ったことがないからなのかもしれませんが、今まで買った市販のケーブルは全て1年以内に駄目になってしまいました。
ちなみに、自作のケーブルはまだ1度も断線や接触不良は起きていません。

TECHFLEX の効果は、自分には分かりませんでした。
なんかいい音出てる(んだと思いたい)です。でも、見た目はかなり良いです。

ということで、次回からは、

B9395T_008.jpg
↑ コイツを採用したいと思います!!

ええ、結局は見た目です。いいんです。ロックなんて、見た目が全てです。テンション上がるし。
コレを使っても、心配していたよりもケーブルは硬くなりませんでした。
むしろ、しなやかさが増して扱い易くなりました。これは予想外です。
9395 との相性が良かったのかもしれません。

唯一の弱点としては、網の隙間に犬の毛が大量に絡まることです。
これからは、ケーブルのためにも、まめに掃除機をかけなければいけません。

↓ 最後におまけ。国産ケーブルの中身。
HE_0001.jpg

ここから自画自賛失礼いたします。

『俺の方が綺麗だ』


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6月8日 ギリギリチューブ。 [ケーブルの話]

土曜日に届いた TECHFLEX を使って新しいケーブルを早速作ってみました。

B9395T_001.jpg
↑ 作ったケーブルに通すだけ。結局、ケーブルを押さえる金属の上から被せることにしました。
今回使ったのは Belden 9395 と Switch Craft のプラグ L-S タイプ。
本当は、ノイトリックとか G&H のプラグも試してみたかったのですが、そんなにたくさんケーブルがあっても仕方が無いので、以前に作った物を分解して作り直しました。

L字プラグでも、作り方は前回とほぼ同じ。+ 側の折り曲げはストレートとは逆で、上の方に少しだけ曲げて、内側から通しました。曲げすぎるとカバーが閉まらなくなるので注意。

B9395T_002.jpg
↑ できたら熱収縮チューブで固定。(長さ4.5cm)
下から網がちょっとハミ出すくらいの方が、後々ズレが少なくなるような気がします。
HOT線に触れるのが嫌だったので切り取って処理しました。

B9395T_003.jpg
↑ 出来たらカバーを閉める。
ここで、チューブを含めたケーブルの太さがかなりのものになるので、慎重にやらないと写真のように熱収縮チューブがめくれて汚くなってしまいます。
最後の最後にやってしまいました。。。

B9395T_004.jpg
↑ ストレートの方はかなり慎重にやったのでうまく出来ました。良かった。

このプラグだと、9395が限界のようです。更に熱収縮チューブは100円ショップのペラペラのやつを使ったので何とかできました。分厚い高級品だとN.G.かもしれません。
8412とかモガミ等の、もっと太いケーブルを使うときは違うプラグにしないといけません。

B9395T_006.jpg
↑ できたら即試奏。問題なし。

B9395T_007.jpg
↑ さらにアップ。すごい存在感。カッコイイ!!
CAE のケーブルとは違った良さがあります。

網無しの状態と比べて、音の違いは分かりません。
あとで、CAE も合わせた音比較をやってみたいと思います。


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5月31日 ケーブルの作り方。 [ケーブルの話]

本日2回目のアップ。
だいぶ前にですが、秋葉原で Custom Audio Electoronics のケーブルが売っているのを発見したので試しに3mほど買ってみました。値段は確か¥400/m だったと思います。
いつも使っている Belden 9395 に比べると少しだけ高級品です。
このときにはすでにあと少ししか残っていなかったので、結構人気があるのかもしれません。

CAE_001.jpg
↑ 音云々よりも、この見た目には惹かれます。
やっぱり「一度試してみたい」と思っていたのは自分だけではなかったみたいです。

CAE_002.jpg
↑ 以前にも出ましたが、100円で買ったパッチケーブルを見本に作ってみたいと思います。

CAE_003.jpg
↑ まず、センターの端子部分をちょいと折り曲げます。
こうするだけで、配線がかなりやり易くなりました。出来上がりの見栄えも格段に良くなります。
これは今まで知りませんでした。是非ともやるべきだと思います。

CAE_004.jpg
↑ それから、これは基本ですね。
グランド線のハンダがくっつき易いように、接触面に傷を付けます。

CAE_007.jpg
↑ プラグの準備が出来たら、ケーブルの加工。
使うプラグによって変わりますが、今回使用した Switch Craft のストレートタイプでは
15mm くらいで外側の被膜をカットして、中心の被膜を 8mm くらい残して芯線を出す感じにすると綺麗に作れました。
アース線は、プラグの形状に合わせて、撚った後適当な長さにカットしておきます。

そのあとは線の部分に軽く予備ハンダ。
この時点でアース線にたくさんハンダすると、プラグに付ける時なかなか溶けず、返ってやり難くなってしまうので、ほんの少し、線をまとめる程度にしておきます。
同様の理由から、撚るのも軽めにして、ちょっと平べったく抓んでおくとやり易くなります。

CAE_005.jpg
↑ で、ハンダ。この時プラグのカバーの部分や、熱収縮チューブを通しておくのを忘れないように。
ハンダを付けた後に気がついて、泣く泣くやり直したことが何度もあります。

CAE_006.jpg
↑ で、赤の丸で囲んだ部分、接点からはみ出した線をニッパーでカットします。
こうすることで、アースと接触するのが防げるし、何より見た目が綺麗です。
これも今回学んだことです。

CAE_008.jpg
↑ 最後に、熱収縮チューブを被せます。
熱のあて方はいろいろありますが、自分はドライヤーでじっくり縮めます。
それが一番綺麗に出来上がる気がするので。

これも見本に合わせて、ケーブルを固定する金具の上から被せてみました。
なるほど、こちらの方が見栄えが良い。
それから、作ってから時間が経つと、チューブがズレて金具がスカスカになることもあったのですが、このやり方ならばそれも防げます。

CAE_009.jpg
↑ あとは、カバーをつけて完成!! さあ、音を出してみましょう。

どれだけ音が違うのか、早速試してみたいところですが、ここでちょっと我慢。

オーディオの世界に“エージング”という言葉がありますよね。
「そんなの迷信だ」と仰る方もいますが、自分ではエフェクターでもそれがあると思ってます。

あくまでも自分の主観ですが、作ったばかりのエフェクターよりも1週間後、それよりも2~3ヶ月後の方が、何となく良い音になっている気がします。

だからケーブルを聞き比べるのも、しばらく電気を通し、本当の実力が出た時にしようと思ってます。
ただ、本来のエージングは300時間とかかけるみたいですが、そこまで気が長くはないので、多少中途半端ですが1週間後くらいにやってみようと思ってます。乞うご期待。


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