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8月25日 Fuzzy And Wild を弾いた。 [Fuzz Hornet]

連日のベンチャーズフィーバーとなります。

昨日耳コピした Fuzzy and Wild を早速弾いてみました。
TAB も昨日の記事にあるので興味のある人はぜひご覧ください。

いやぁ、いいですね。
なんかこう、スカッとしました。

DSC_0465q.jpg

ファズを使うためにコピーした曲なので、メインとなるのは当然ファズです。
久々登場のファズ・ホーネットをギンギンにかけました。

前回のは、夏の夜にデパート屋上のビアガーデンで涼やかに一杯やるようなサウンドでしたが、
今度のは、炎天下の猛暑の日中、激辛カレーを掻っ込むような暑苦しさがあります。

前回とは真逆の意味での“夏らしさ”を体現したサウンドです。

++ 続きを読む ++


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2月15日 ぼくのかんがえたさいきょうファズ。 [Fuzz Hornet]

昨日でひとまず打ち止めにしようと思っていましたが、もう一つレイアウトをアップしておきましょう。
と言ってもこれは、大分前に一度公開したたものです。
レイアウト・ページに移行するのを忘れていました。

元になった機械は、Honey Fuzz や Ace Tone FM2 という、かなり昔のものです。
2つの機械はほとんど同じ回路です。
それぞれの良いとこどりをしたり、自分なりに適当にアレコレ弄ってできたのが、今回のモノです。

コード・ネームは、Fuzz Hornet です。
ミツバチ(Honey)よりも強力な、スズメバチです。

もとになったペダルは、エフェクター最初期のものですが、ちょっとした改良と、
パーツに最新のものを使ったことで、モダンな音も出せるようになりました。

細かい説明は、製作ページを参照してください。ではレイアウトを。

logo_Hornet.gif
↑ リンク先のアーカイブページで、同じバナーをクリックするとレイアウトのPDFにリンクします。

製作上の注意点は、まず、基板が小さいのでかなりギチギチになります。
作例では全部電解コンになっていますが、1~10μのものはタンタルを使っても良いでしょう。

自分は、電源ライン(100μ)以外は電解コンは全てオーディオグレード(ニチコン・ファインゴールド)
抵抗は100k以上のものは金属皮膜抵抗(今なら全部金被で、メインラインにDALEを使うでしょう)
フィルムコンは、ボックスタイプを使ってます。
(作例では数か所青いのがありますが、積セラではなく積層メタライズドポリエステルフィルムコンデンサーです。何故これを使ったのかは覚えていませんが、多分、手元に余っていたからでしょう)

それから、後付けでノイズ除けのおまじない抵抗を付けました。
基板一番下の2.2Mの抵抗です。
後付けなので、基板から飛び出したダイナミックな配置になってます。
これは無くても良いので、面倒な人は省いちゃってください。
基板上でなくて、フットスイッチの端子に直接付けちゃうのもアリです。

トランジスタは、まぁ、何を使っても、足の配置が合ってれば音は出ます。
適当に好みの音を探してみるのも良いでしょう。
指定してあるものが推奨です
Q6 は何でも良いです。

Q4,Q5は、hfeの値をマッチングします。
別にマッチングしてなくてもファズの音は出ます。
ここをピッタリと合わせることで、倍音の出方が派手になります。

「オレぁ、きったねぇファズの方が好きだぜぇ」と言う人は、
逆にここの差を大きくしてみるのも面白いかもしれません。

それから、TONE のポッド端子に直接0.022のコンデンサを付けています。
基板サイズがギチギチだったのと、コレ一個のためにポットから基板に線を伸ばして、また戻してくるよりも良いんじゃないかと考えたんだと思います。

というか、たしかこのTONEも後から自分で付けたのですが、
なんでこんな使いにくい感じにしたのかも良く覚えていません。
でもまぁ、これも特徴のひとつだと思っています。

ポットとスイッチまわりの配線がごちゃごちゃしていて分かりにくいかもしれません。
これも基板まで回さずに、直接線をつなげた方がラインが短くなると思ってやったんだと思います。
焦らずに落ち着いて配線してください。

作例ではクリップは基板を使わずに、空中配線で直接つないでいます。
これでも何の問題もありませんが、耐久性に若干の不安が無きにしもあらずです。

以上、次回のレイアウトもお楽しみに!!


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12月10日 アカサカサバスッス。 [Fuzz Hornet]

いきなりですが、ブラックサバスッス。

右:drive=MAX, color=11時, volume=MAX, tone=MAX
左:drive=MAX, color=MAX, volume=MAX, tone=11時
ベースにはCOTを。調子に乗って亡霊の声がでかくなりすぎた。再生時は注意してください。

hornet_023.jpg
↑ 完成しました。Fuzz HORNET。
ちょっと前に出来上がっていたので、思い出しながらのレビューです。

hornet_025.jpg
↑ 中身はこんな感じ。

hornet_024.jpg
↑ ノブが4つと、スイッチ2つ。かなり昔に設計された回路なので、扱いが難しい。
Drive はゼロにすると音が出なくなるし、Tone は高音を削るタイプなので、低音を出すと音量が下がる。基本両方とも FULL で使う感じ。
Color は、オクターブの量を増減させるものだが、思っていたほどの効果はなかった。
左に回すとオクターブが減るが、歪みが増える。右に回すとオクターブが出るが歪みが減る。

ツマミは実用的な範囲がすごく狭いので、一度決めたらほとんど固定で、大きな切り替えは2つのスイッチで行う感じです。

↓ 音はこんな感じ。ギターは練習用。アンプはいつもの Line 6 マーシャルの古いの(クリーン)
Big Moff の時と比べながら。


↑ ゲルマ/三角波


↑ ゲルマ/矩形波


↑ シリコン/三角波


↑ シリコン/矩形波

シリコンよりも、ゲルマの方が現代的な歪みになるのが興味深い。
スイッチを矩形波の方にすると、ディストーション的な歪みになるようだ。
ゲルマ/矩形波が一番好みの音。
もうちょっと音抜けが良くて、サステイン効いて、低音が出るといいなぁ~、
って、好みの音に調整していくと、結局 70万に似てきてしまう。

電解コンの値を小さくして、全部積セラで作っても良いかも。
でも、この電解コンの音がこの機械の個性なのかもしれない。

ファズらしいファズになったのではないだろうか。まずまず満足の出来。
でも、あくまでも自分の好みの問題だけど、Big Moff の方が好きだなぁ。
やっぱり Face 系も作ろうかなぁ。


↑ 今になって突然はまったブラックサバスッス。こんどはシリコンで。伸びない。
セッティングはゲルマの時とだいたい同じ。弾きながら歌うのはこれくらいが限界かあ。

まだ扱いがよく分かっていないので、もうちょっと弄ってから、再度レビューしたいと思います。

hornet_022.jpg
↑ エニィタイム・ベイビィ!


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12月8日 ひさしぶりに。 [Fuzz Hornet]

久しぶりに、自分のエフェクターの話をしましょう。

Hornet019.jpg
↑ Hornet の基板です。金色が目にまぶしい。なんかテンション上がる。
ちょっと小さくしすぎた。電解コンがかなり近いので、ノイズなどの干渉が気になります。
と、いろいろ考えながら写真眺めてたら・・・・・

一個トランジスタ向きが逆じゃん・・・・・
さらに挿す場所間違えてるトランジスタも1個・・・・・・素直にソケットにしときゃ良かった。

Hornet020.jpg
↑ 基板ウラはこんな感じ。

Hornet021.jpg
↑ 後付けでノイズ除けのおまじないに 2.2M の抵抗と 100μ の電解コンを追加しました。
スペースが全く無かったので苦肉の策として電解コンを浮かしたり、アクロバティックに抵抗を配置したりしています。
電解コンのこともあるし、横をもう一列増やしてもう少し余裕のあるレイアウトにすればよかった。

ともあれ、基板の方はなんとかこれで完成。
あとは、ボリュームを最終増幅段の前にするか、後にするか実験をひとつやって組み込みです。

あ、あと、今年の冬も“アレ”やろうと思ってます。


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10月23日 ヤスリに夢中。 [Fuzz Hornet]

hornet_013.jpg

ね、ねむい。
こんな時間まで何やってんだ、俺。

なんか、やり始めたら夢中になってしまった。

DD2_004.jpg DD2_006.jpg

↑ ケースに穴あけました。
スイッチを3つ追加。特に上の2つは超ギリギリで 1ミリの隙間もないです。

それから、プリントアウトしたデザイン案を合わせてみました。基本的なデザインは1号機と同じ。
スイッチを増設して見た目が少しやかましくなったので、ちょっとスッキリさせました。

hornet_014.jpg
↑ もう1個作業中のヤツにも穴あけました。

hornet_015.jpg
↑ こちらも全パーツなんとかケース内に収まりました。

hornet_012.jpg ← これにもデザイン仮あて。色はたぶん赤になります。
いけね、ツマミ買うの忘れてた・・・。とりあえず手持ちのヤツを。
本番はもう少し細いツマミになると思います。

DD2_005.jpg
↑ で、ヤスリがけ。ひたすらやってたらとんでもない時間になってしまった。

今回ハモンドのケースを始めて磨きました。なんか、ボコボコです。
もっと綺麗になるかと思ってましたが、ちょっと期待はずれ。
自分的には、いつものギャレットのケースの方が良いな。

と、今日はここで力つきました。
とりあえずキリのいいところまでと思ってたら、どえらい時間がかかってしまった。
もう寝ましょうね。

DD2_007.jpg
↑ あ、そうそう。基板はもう準備済みです。
こいつにも大急ぎで取り掛かりたいですなぁ。


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9月29日 FUZZ千本ノック(3本目)。 [Fuzz Hornet]

自分の中で決定版の FUZZ を作ろうと何台か試してみたのですが、
どれも『やっぱり BIG MUFF の方が良いなぁ』という結果に落ち着きます。

結局、自分の中で理想の FUZZ 音は BIG MOFF だったみたいです。
青い鳥は、一番近くにいた。ということですね。

なので、“良い音”がする FUZZ よりも、バリバリ・ジュワジュワと、ファズらしいファズ。
変態系のファズを作る方にちょこっと方向転換しようかなと思ってます。

hornet_001.gif
↑ で、早速妄想してみました。

ベースにしたのは、ACE TONE の FM2 と Honey のファズ。
この2つは回路的にはほとんど同じ。頭の増幅段だけちょっと違います。

Drive のツマミを付けたかったので、基本的な回路は Honey のもの。
定数的なものを FM2 に寄せつつ、Tone ツマミも付ける。
それから、ネットで見つけたファズの回路を参考にしつつ、POT を1つ追加。

さらには、FM2 とハニーの違いを決定的にしているのがクリッパらしい、というので
ゲルマとシリコンを切り替えるスイッチも増設。
音量があまりに違うようだったら、DPDT にしてその辺の調節もしようかなぁ。

なんて感じでしばらく妄想。
原器は“ハニー”なんて可愛らしい名前ですが、もっと過激に、ミツバチなんてもんじゃなくて、スズメバチぐらい凶悪なファズになってくんないかなぁ。なんて希望をこめて。

↓ ロゴの方はもう作ってあるんだけどなぁ。
hornet_002.gif

フフフ、元ネタは、アレ。RC!!

70万が大成功だったので、今回の合成もうまくいくといいなぁ。
とんでもないキメラが生まれたらいいなぁ。

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