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メタモン(仮) ブログトップ

2月18日 メタモン試し。 [メタモン(仮)]

玄米ちゃんにお借りしたメタモンをちょっと試してみました。

IMG_1698.JPG
↑ 左が今回のメタモン MM-X 多分現行と同じもの(残念ながら先日グヤトーンは破産してしまったので、最終販売品と同じものという意味)
右が旧タイプのメタモン。

一番の違いは、アダプターが12vになったこと。
おそらく、真空管にかける電圧に合わせたんだと思います。

で、他にどんな違いがあるのかなぁと、中を開けてみました。

IMG_1696.JPG
↑ 衝撃の事実です。基板パターンは全く同じでした。
つまり、回路的になんら変更点が無い。ということです。

あれ?現行はノイズゲートが付いているってどこかで聞いたのですが、嘘だったのかな?
それとも、旧タイプからすでにノイズゲートが付いていたということでしょうか?
う~ん、回路図見ても分からない・・・・

あとはパーツの定数なんかが変わっている可能性もありますが、パッと見た感じでは変化なしのようですね。

旧型は9v取り込みだったので、真空管の配線まわりに違いがあるのかなぁ?と思ってたのですが、
どうやらそれも同じままのようです。
と、言うことは、旧型は直列なのに9vしか電圧かけてないってことなのかな?
このへんも要チェックですな。

で、音出してみました。
思い付きで録ったので、チューニングとか狂ってますが、ご容赦を。

↑ まず、現行のMM-Xを録ってみました。
なんか、ノイズがとんでもない量です。やっぱりゲートは入ってないのでしょうか?
まぁ、自分の場合、どちらにせよ別途ノイズゲートが必須なので、余計な重複回路が無い方が使いやすいです。

あと、歪が暴れます。コレ、使いにくいですね。
電圧を上げて真空管の歪み成分を増やしたからでしょうか?

↑ 同じセッティングでMM-1を録ってみました。
こっちの方が使いやすい音ですが、比べてみると、かなり音の抜けが悪いですね。

↑ 今度は、MM-Xを9vのアダプターで動かしてみました。
MM-1とほぼ同じ音になりましたね。
ただ、こっちの方が少しだけ音の抜けが良いように思えます。

これが、定数の違いによるものなのか、パーツの違いによるものなのか、ただの誤差なのか?
気になりますね。
パッと見てすぐに分かるのは、電解コンが全部別のものになっています。
あとは大きな違いは無いようですが、これも詳しく調べてみる必要がありますね。

個人的には、MM-Xを9vで動かした音が一番扱いやすくて良かったですね。

単音リフしか弾いてませんが、コードとか、必要ないでしょ?この音に。

【追記】

手元にあった Electro Harmonix の 12AX7 を試してみました。
エレハモの12AX7はきっちり12vないと動かないので、MM-1には使えませんでした(一応試した)

それで、MM-Xの方に挿してみたのですが、こちらも今一つでした。

↑ まず、音量がかなり小さくなります。他のはLEVELツマミは12時でしたが、
エレハモを挿したときはLEVEL MAXでもこの音量です。ノイズも酷いですね。
ちょっと使えないレベル。(でも音は一番格好良い!)

やっぱり、電圧が足りてないんだと思います。
使ってるアダプターは12vですが、エレハモの真空管を挿すと3vぐらいドロップするので、実質15vくらいのアダプターを使わないとまともに動かないみたいです。
さすがに借り物のエフェクターに規格以上の電圧を流すのは怖いのでここまでとしておきましょう。

メタモンに元々ついている真空管は、低い電圧でも動くように調整されているみたいですね。
MM-Xは、初期型に使われているのとは違う真空管が付いていたので、音の違いはここにあるかもしれません。

エレハモを試しただけですが、真空管を付け替えるだけで結構音が変わる感じですね。
はやく自作してあれこれ試してみたいです。

さて、 これにカークのワウを合わせた音も録ってあるので、次回はそれをアップしましょう。


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4月29日 連休の課題。 [メタモン(仮)]

ブーッ、ブー!!
っと連日ブースターの妄想に夢中になっていましたが、こちらも少しすすめました。

お待たせのメタモン(Metal Monster)です。
とりあえず、基板のパターンとパーツの並びを確定させました。

MMK01_反転.jpg
↑ (クリックで超拡大:1Mあるので注意)
これだけパターンを左右反転してあります。
つまり、基板表側から見た配置になってます。

やー、かなりしんどかったです。
続いて、ポットが繋がってる基板です。

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1月23日 だい3きばん。 [メタモン(仮)]

いそがしかったり体調がよくなかったりしてなかなか進みませんでしたが、 
週末にメタモンの回路とりをほんのちょっとだけすすめました。

MMK13.jpg
↑ まず最初に腕慣らしということで一番ちいさい基板をやりました。
LOW と HI のポットが乗ってる部分です。その他のパーツは2つだけ。

こんな感じで、基板パターンにパーツを書き加えていきます。
忘れないうちに、ポットの足番号も付けておきましょう。
メインの基板に繋がる線の場所にも同じものを書いておきます。

MMK14.jpg
↑ そうしたら、ここの回路部分だけひとまずメモしておきます。
回路をとるときは、いっぺんに書き出すよりも、
少しずつ書いておいて最後にまとめた方が楽だと思います。
これもやり方は人それぞれでしゅが。

でまぁ、こんな感じであとはひたすらコツコツと続けるのみです。
ここから先は数ヶ月かかるんじゃないかなぁ、、、まぁ、気長にやりましょう。

 

あとねぇ、ここから先は愚痴になっちゃうんだけどねぇ、
なかなかに忙しかったり、体調良くなかったりするなかでさぁ、
質問とかに応えてるのにさぁ、何かしら反応とかあってもいいんじゃないの?

自作系で質問する人って、答えもらったらそれで終わりって人多いよね。
別にまぁ、お礼のことばが欲しくてやってるわけじゃないけどさぁ、
最低限のマナーぐらいはあるんじゃないの?
ああ、↓ M9ネジのことね。


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1月10日 ちょっとずつね。 [メタモン(仮)]

ひゃあ~、しんどい。
メタモンの回路とりの続きです。

MMK12.jpg
↑ 残りのパターンをトレースしました。
今回はちょっと張り切りすぎました。
さすがにこれだけをいっぺんにやるのは疲れましたね。

あまりやりすぎて他のことができなくなっても嫌だし、また具合が悪くなっても嫌なので
ココから先はほんとにのんびりやっていこうと思います。

涎をたらしながら続きを待っているHENTAIのお友達のみんな!!
あわてずに待っててくれよな!!


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1月8日 青と赤。 [メタモン(仮)]

メタモンの回路とりをはじめましょう。
やり方はいろいろとありますが、あくまでも自分のやり方を紹介します。

まず最初は、基板のパターンのトレースからはじめます。
使うソフトは Adobe の Photoshop です。
と言っても、ただ単に一番使い慣れているからってだけです。

写真加工やペイントソフトなど、何でもいいと思います。
ただし、レイヤー機能と左右反転の機能は必須です。

++ 続きを読む ++


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1月6日 ぜんぶ見せちゃう!? [メタモン(仮)]

さて、何度か予告していましたが、メタモンの内部写真です。
先に言っておきますが、残念ながら完璧な内部写真とは言えない状態です。
そのうちもっとうまく撮るかもしれませんが、写真に手間取るよりも先に回路図をとってしまった方が手っ取り早いと判断しました。

一応今回撮った写真をアップしましゅ。
(かなり大きなサイズの写真があります。ご注意ください。ブログトップページの表示速度が遅くならないように、この先は隠してあります続きは↓をクリック!!)

++ 続きを読む ++


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1月2日 1年の計。 [メタモン(仮)]

みなさんこんばんは。コブチです。
旧年中は大変お世話になりました。
ことしもよろしくおねがいいたします。

さてさて、お正月と言ってもこれといっていつもと変わらぬ生活です。
今年はもう少し、ギターをアップしたいなぁ、なんて思ってます。
エフェクターはなかなか作れないので、その分ギター多めに行きたいですね。

で、まずはと、去年から引き続きお預かりしてるメタモンを弾いてみました。

ギターは“S”、アンプはいつもの Line6 の古いマーシャルです。
ピックアップは、最後の以外は全部リアです。


↑ まずは、全くフラットの状態。ツマミは全部真ん中です。
このままでも十分良い音ですね。
こういう音、大好きです。

IMG_0078.jpg
↑ で、今度はドンシャリ系の音。
このペダルの最大の弱点として、ノイズが酷いってのがあります。
後期型のモデルは、ノイズゲートが付いているので、よっぽど苦情があったのでしょう。

Distortionは8くらいまでが限界です。それ以上だとノイズが酷くて使えなくなります。
あと、Lowを上げても「ズーッ」というノイズが酷くなります。写真の状態でギリギリです。

最初の無音状態で一瞬鳴っているのが分かると思います。
しっかり弦ミュートした状態でこのノイズ量です。
9Vのアダプタから直接電源をとっていたので、ちゃんとしたパワーサプライから電源をとれば、もう少し良くなるかもしれません。これもそのうち実験してみたいと思います。

IMG_0081.jpg
↑ このペダルが扱いにくいと言われている最大の理由が、ノイズとこの中域の2連ポットです。
強調したい中域の周波数をあれこれ選べるのですが、かえってそれがセッティングのし難さに繋がってしまいました。

こんな風に中域を強調して、マイケルシェンカー風のワウ半止め的なサウンドも作れるのですが
いかんせん、1曲を通してずっとこの音でいくことは無いので、不要と言えば不要です。

ワウやイコライザで、必要なときだけコントロールできるようにした方が使い易いです。
もう一個フットスイッチを付けて、ミッドブーストできるようになっていれば便利だったのですが、
コスト的に難しかったのかもしれませんね。

IMG_0083.jpg
↑ 中域の周波数をもっと上にして、高域を強調する感じにしました。
バランスを取るために、P.U.はフロントで弾いています。

これも面白い感じですが、やはり1曲を通してこのこの音を使うことはないかもしれません。
自作するときは、この辺をオミットしてシンプルな形にしても良いかもしれません。

と言う感じです。すごく好みの音でイイです。
ノイズとMIDのコントロールを何とかして是非とも自作してみたいですね。

次回は、内部写真をドーンと公開したいと思いす。
ヘンタイのお友達、みんな寄っといで!!

さてさて、ここから先はオマケです。

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