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6月25日 ロシアの緑。 [Big Muff 風]

まだまだベースにはまっています。
今度はベース用の強烈な歪が欲しいなと思ってあれこれ模索中。

一番最初に思い浮かぶのはやはり、クリフ・バートンも使っていたビッグ・マフです。
クリフが使っていたオリジナル・マフはすでにあるので、それでもいいか、とも思いますが。

エレハモからはベース用のマフも出てるんですね。

gmuf2.jpggmuf1.jpg

最近は、ナノ・シリーズからも出ています。

で、調べると、これの中身は”ロシアン・グリーン” と呼ばれる時期のマフをそのまま使っているそうです。
ただ、真ん中に原音とのMIX/ベース・ブーストができるスイッチが付いています。
これについては、チップ・パーツを使わないと相当大掛かりな回路になってしまうので泣く泣く省略。
まぁ、これに関しては考えもあるのですが、それはまた後ほど。

ロシアン・グリーンならば、以前にレイアウトも作ってあるので話は早い。
ついでだから、もうちょっとレイアウトを整理しました。
電解コンが全てフィルムコンに代わっているので、レイアウトもその分縮めました。

レイアウトはアーカイブにアップしてあるので、
レイアウト・アーカイブ・ページから下のアイコンをクリックしてください

⇒ RGMoff.gif

カテゴリーをディストーションとファズのどちらにするか迷いました。
とりあえず、ディストーションの一番最後、ファズとの境い目に置いてあります。
このレイアウトは、グリーンマフ専用に作ってあります。
他のマフも出来ないことは無いですが、電解コンのスペースが無いので泣くことになるでしょう。

正直、 作るよりもナノ・シリーズを買った方が手っ取り早いので、
普通に作ったのではあんまりメリットが無いかもしれません。
ベース・ブーストも付いてないし。

なので、チップパーツを使った現行モデルに対抗して、自作らしく音質で勝負しましょう。
具体的には、レイアウトの中で枠色が茶色になっている抵抗をDALEにしましょう。

それから一部の噂によると、ベーマフはカップリング・コンデンサが全て倍の値になっているそうです。
もともとグリーンは、1μの電解コンを全て0.1μのフィルムコンにして音をスッキリさせているので、
その値を倍にすることで、低音をもう少し出るようにしたのかな?
まぁ、この辺はあくまでも噂レベルなので真偽のほどは?

カップリング・コンは、枠が茶色になっています。
実際は大きな違いは無いと思いますが、お好みに合わせて0.2なり0.22μに変えても良いでしょう。

各パーツで文字が赤くなっているのは、グリーン用に変更した値です。

あとは、そうですね、トランジスタは全て2N5088を使用します。
足の並びは、左からEBCです。1815などを使用する場合は注意です。

個人的には、対になっているQ2とQ3のhfe値を揃えたいと思ってます。
まぁ、これも実際には違いなんて分からないと思います。
そんなにたくさんトランジスタを買い込むわけにもいかないので、
手持ちで測ってみて一番近いものを組み合わせるだけですが。

これは近いうちに作ると思います。
手持ちのパーツを調べたらそれだけで作れそうなので。
あとはDALEの抵抗を買うだけです。

ベース用歪の両巨頭といえば、RATがありますね。
これも少し妄想していますが、それはまた次回。


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コメント 4

haku

ベース用のマフがあるんですねぇ
知りませんでした ^^;
ギター用とベース用の回路的違いが
自分は全く理解出来てません (><)
by haku (2014-06-26 20:14) 

KOVCH

hakuさん、こんばんは。
「ベース用」と書いてはありますが、中身はギター用と同じです^^;
一応、ベースブーストと原音MIXを付けてベースが使いやすくはなっていますが。
たいていのベース用エフェクターも、ギター用のと回路は同じで、数パーツだけ若干定数を変えて、ギターでは逃がしていたベースの帯域をロスしないようにしているくらいですね^^
by KOVCH (2014-06-26 22:43) 

KOVCH

ok-rockさん、niceありがとうございます。
by KOVCH (2014-06-26 22:44) 

KOVCH

くらいふさん、niceありがとうございます。
by KOVCH (2014-06-29 23:02) 

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