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8月23日 サバスッス。 [KRANKY minimal]

しばらくほったらかしだった、KRANKY の動画を Youtube にアップしました。

撮影はけっこう前にしてあったのですが、なかなかビデオを編集する時間がなくて後回しになっていました。

キングオブトーンを始める前になんとかしなくてはと思い、ざっと編集してひとまず形にしました。


曲は Black Sabbath の The Devil Cried です。
少し前に出た、Dio期のサバスのベスト盤に新録で入っていた3曲のうちの一つです。
いまのところ他のアルバムでは聴けない、かなりマニアックな選曲です。

この曲は、前に玄米ちゃんが作った KRANKY を試した時にも弾きました。
比較がしやすいように同じ曲を弾きました。
やはり同じような音が出ています。

ギターソロの時に、光学式のコンプを踏んでいます。
これを踏むと、恐ろしいくらいに音が前に出てきます。
KRANKY のテストだったのですが、オプトコンプの強力さの方が目立ってしまうかもしれません。
KRANK との相性もあるのかもしれませんが、コンプは控えめにかけたのですが、グイグイ出てきます。
それでいて基本的な音色はそのままってのがすごいです。

で、アンプは PODHD300 の古いマーシャル。
アンプ側の歪はほとんどありません。
KRANK がアンプ的な歪なので、それをアンプで歪ませちゃうとものすごく音が細くなっちゃうんです。
トーンは、BASS をかなり絞って、ミドルとハイはフルに近いです。

トニー・アイオミの音が、かなりハイとミドルが強い音に感じたので。

KRANKY の方も、ベースはかなり絞ってます。
で、ミドルを強め、ハイをフルに近いところまで上げてます。

KRANK はこの 3EQ の使い方がなかなかに手古摺ります。

※あとで図を描きます。

EQ の回路がボリュームの直前にあるんですけど、パッシブの回路なんですね。
不要な音域を捨ててからボリューム調節をしてる。

ここでボリュームを上げてしまうと、EQ で捨てるはずの音がどんどんボリュームの方へ流れて出力されてしまうので、EQ で捨てる分が無くなってしまうんですね。
だから、ボリュームを上げると EQ の効きが悪くなってしまうんです。

このペダルは歪を上げると音量が上がります。
逆に言うと、歪を下げると音量も下がることになります。
その分、ボリュームツマミを大きくしなければいけないので、EQ の効きが悪くなってしまうんです。

ゲインをしっかり上げて、激歪の音にしてボリュームツマミを下げてやれば EQ も効いてくれます。

エフェクターを試奏するときって、歪の少ない状態からあれこれ試していきますよね。
そうすると、EQが全然きかなくて「何だこりゃ?」ってなっちゃう。
あとは、アンプの方で歪ませてしまって、やっぱり「何だこりゃ?」ってなってしまう。

KRANK が「使いにくい」って言われるのはこういうところが原因でしょうね。

これが「ペダルだけで歪ませる激歪専用モデルだ」と分かっていれば、ちゃんと使えるんですけどね。

でもまぁ、3EQ にするならアクティブ回路の方が使いやすいです。やっぱり。

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