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7月12日 マクソンのコーラス。

メルカリの台頭によってヤフオクの相場が落ち着いて来たというのはもう何度も言っています。

以前のように、掘り出し物を探り出すような楽しみ方も少しずつできるようになって来たな、と思っていたのですが、宅急便の値上げはけっこう痛手ですね。
適正な価格になっているのだろうから、仕方ないことではありますが。

先日も勢いでMAXONのコーラスを落札しました。
落札価格350円ちょいとかなりお安かったです。
中に入っているMN3207とMN3102だけで元が取れるななんて思っていました。

しかし、送料をこれまでと変わらず600円そこそこと計算していたので、900円になっていたのは予想外でした。
まぁ、それでも十分に安いですが。

でもって落札したのがこちら。

IMG_0937.JPG

MAXON の CSーF1 コーラスペダルです。
電池の蓋が無いとのことですが、後述の理由によりケースを入れ替える予定なので問題無しです。

薄めのコーラスからエグい感じまで出せて、しかもメイドインジャパン。
音も良い感じなのですが、人気がなくて全く売れなかったそうです。
知名度も低いため、ヤフオクでもほぼ競合なく落札しました。

不人気だった理由が、全プラスチックの筐体。
強度的にはプラスチックでも問題ないのですが、ノイズの観点からするとどうなんだ?という気はします。

それから、最悪なのがプラ式のフットスイッチですね。
反応が悪くて、踏んでもON・OFFが切り替わらなかったり、1回踏んだだけで2回切りかわって元に戻ったり、とにかく扱いづらい。

実際自分も届いてすぐに試してみたんですけど、本当に反応が悪い。
3回に1回くらいは失敗する感じです。
これじゃあライブとかでは怖くて使えませんよね。

でも、音とかツマミの利き方とかは良いので勿体ないです。

今なら、アルミケースにまるごと入れ替えたりすることもできるので、安く手に入れることができたら凄くお得だと思います。
反応の悪い電子スイッチは廃止してトゥルーバイパス化は必須だと思いますが。

反応の悪さをなんとかできるなら電子スイッチのままでも良いとは思いますが、トゥルーバイパスにした方が簡単だし確実だと思います。

で、動作確認もできたので、早速中を開けました。

IMG_0942.JPG

良いですね。
みっちり詰まっている感じがします。

ここから、なんとか回路図とか採れないかなぁと思案中です。
電子スイッチと終段にあるらしいノイズゲートを省けば、MXRサイズのケースにも入れられるんじゃないか?だといいなぁ。

IMG_0940.JPG

使っているBBDも、ギャレットさんなどでジェネリックICが売られているMN3207とMN3102なので、レイアウトができれば他のコーラスペダルよりも手軽に作れるんじゃないかな、と思っております。

あとで基板裏の写真もアップしようと思います。
積層基板じゃないので、回路を取るのもそんなに大変ではないと思うのですがどうでしょう?

空間系だけにパーツ数は尋常でないですが。
抵抗の番号だけでもR70以上ありますが・・・
まぁ、気長にやって行きましょう。


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7月7日 TS系ベースドライブ。 [Full-Drive 系]

前回ベースを録画した時に、ベース用の歪みの必要性を感じまして、あれこれ思案中です。
ファズ系とマフ系はコレコレで行けそうですが、TS系をどうしようかと。

TS系というか、OD系のベースドライブというと、BOSSのODBー3とい唯一無二の存在があります。


↑ あまりにも有名すぎるODB3の代表曲。

おいらもレッチリのフリーの音は大好きですから、是非とも欲しいところです。
が、定番であるだけに中古でも数が多く、値段もそこそこ安く買えるので、作るより買ってしまった方が早いです。

なのでまぁ、これはそのうちに実機を買うとして、違う方向からアプローチして行きましょう。

今考えているのが、これまた定番 FULLTONE の BASS FULLDRIVE です。
自作界では「いまさら」と言われてしまいそうですが、BASS Ver.を作っている人は少なそうなので、それなりに作る意義はあると思いっます。
といっても、ギター版とベース版の違いはコンデンサ2つとクリップのみです。

で、早速回路図を妄想してみました。(クリックで拡大)

fdb_0936.JPG

赤く下線が引いてあるのが、ベース版で変更になったコンデンサです。

あとは、ギター版はシリコン・ダイオードの対称クリップでしたが、ベース版はシリコンとゲルマ+整流ダイオードの非対称クリップになっています。

今回の妄想では、FULLDRIVE の特徴のひとつである、BOOST スイッチは省こうと思っています。
Youtube にある製品紹介をみた感じだと、ベース版はあまり音に変化が無かったので。

あと、ベースの歪みはギターと違ってずっとかけっぱなしというわけではなくて「ここぞ」という時にかけることが多いと思います。
だから途中での音色の変化とかいらないんですよね。

それから、このブーストはメインのエフェクトが ON の時にしか効かないので、ブースト単体で使うこともできないので、それなら別のブースターを用意した方が便利です。

最近は自分的に出来るだけスイッチやポットは減らしたい傾向にあるので、ここはやはりブースト無しの方向で行きたいと思います。

fdbbs.jpg

ブースト部分の回路はこんな感じで、スイッチを入れたときに、22kと可変抵抗を通って、帰還にかかる抵抗を大幅にアップしています。
DRIVE の抵抗値をもっと大きくする感じですね。

ブーストをオフにすると、ここをすっ飛ばしてICの2番端子に繋がる22kに直接つながります。
一般的なTS系ではこの帰還部の抵抗は51kが多いので、22kだと若干おとなしめのドライブになるかもしれませんがどうなるでしょうか?

まぁ大きな違いはないと思います。
ブーストが無い分、ここをもう少し大きい抵抗に変えても良いかもしれません。

ブーストを省いた代わりというわけでは無いですが、クリップの切り替えスイッチを付けようかと思っています。

さっき「スイッチを減らしたい」と言ったばっかりですが。
クリップの切り替えは音にはほとんど影響は無いので、増えても問題ないと思っています。個人的に。

あと、FULLDRIVEの最大の特徴である COMP CUT − FLAT MID − VINTAGE の3wayスイッチも必須です。

で、現行の FULLDRIVE3 には MOSFET を使ったクリップとシリコン対称のクリップとの切り替えが付いてます。
今回はベース版の特徴である非対称クリップを採用しつつ、MOSFET クリップとの切り替えを使いたいと思います。

fdbcs.jpg

普通、MOSFET クリップだと、ゲルマダイオードを2つの MOSFET にそれぞれ繋げています。
しかし FULLTONE の場合は、片側にだけゲルマを繋いでいます。
これでどれくらい音が違ってくるのでしょうか?
単にコスト面でのことでしょうか?ゲルマ・ダイオードは高いですからね。

ここは実験してみる必要がありますね。

という感じで妄想は進んでいます。
あとはレイアウトですね。

すでに多くの先達によって、ギター版のレイアウトがたくさん作られていますから、参考にして行けばそれほど難しくはないと思います。

頑張ればミニケースにも入りそうですが、ツマミ3つにスイッチを2つ付けるとなると難しいかもしれません。

MXRサイズのケースがたくさん手元にあるというのもあります。
先日買ったピンクラメのケースがまだ手付かずですから、とびきりポップでスウィートなベース・エフェクターにしてやろうと思います。


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7月5日 サムピックを改造した。 [周辺アクセサリ考]

来るべきウクレレの完成にそなえて、ちょっと手があいたときなんかに中華ウクレレをポロポロポロリンコと弾いていたりします。

できれば指弾きで行きたいのですが、オイラはベースも弾くのでどうしても爪を伸ばすわけにはいかないんですよね。
指の腹で弾いてもあんまり大きい音でないし。

で、ピックでも弾いてみたんですよ。

IMG_0933.jpg

アイバニーズのエラストマーという柔らかい素材を使ったピック。
(ウクレレの時は一番尖った部分じゃなくて、横に持って角度の大きい所で弾いてます。)

これ、物凄い良い音が出るんですよ。
アコギなどで使うとこれまでのピックとは別次元の良い音が出ます。

ただね、自分の場合、ウクレレの下側を右手で支えながら弾くスタイルなので、ピック弾きがものすごくやりにくい。

ということで、今度はサムピックを使ってみることにしました。
が、サムピックは大きすぎてどうにも弾きにくい。

一旦サムピックのピックの部分をカットして、そこに無理くりエラストマーのピックをはめ込んで使ってみると、音も良いし弾き心地も悪くない。
しかし若干安定性に欠けるのが気になる。

ということで今度は、アイバニーズのウルテムという爪によく似た素材のサムピックを買ってきました。
しかしこれもまた大きい。

なんとか使いやすいサイズになるようにカットしてみることにしました。
IMG_0930.jpg

これはもうカットした後の写真です。
油性ペンで理想の形を書いて、小刀やカッターで大まかにカットします。

IMG_0932.jpg

そうしたら、プラモデル用のダイヤモンドヤスリやら、スポンジスティックヤスリを使ってさらに形を整えつつエッジを慣らします。
ここをなめらかにしておかないと、ピッキングした時に引っ掛かってしまうだけでなく、弦が切れやすくなってしまいます。

ということで、そこそこの手間はかかりましたが、なかなかに悪くない弾き心地です。
音も、エラストマーにはかないませんが、そこそこ良い音が出ています。
かなりパワーある人の爪で弾いてる感じです。

手間がかかるのであんまり何個も作りたくありませんが、ウクレレは基本樹脂の弦なので、あまり摩耗することもないでしょう。
長く使いたいと思います。

もしくは、早いとこエンドピンをつけてストラップだけで固定することですね。
そうすれば普通にピック弾きできますので。

せっかく作ったので、しばらくはサムピックを試してみたいと思います。

 


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7月3日 ありがとうジャパン。 [Youtbe動画]

日本のワールドカップの挑戦が終わってしまいました。

オイラも数日前から今日の試合時間に合わせて生活リズムを調整して万全の体制でテレビの前から応援していました。

試合終了のほんの数秒前までは「行けるかも」という夢を見させてもらえた。
今まで見たなかで一番楽しめたワールドカップでした。

大きな声で「ありがとう」と言いたい。

それにしても、ワールドカップが終わってしまうと寂しいですね。
もちろんまだ大会は続くわけですが、こんなに熱量をもって見ることは無いでしょう。
また4年後。

気持ちを切り替えて、ここからはマリノスを全力応援していきましょう。
もう来週には天皇杯の横浜FC戦が待っています。
Jリーグの再開も楽しみです。

ワールドカップを見ていると、 White Stripes の Seven Nation Army が弾きたくなりますよね。


というわけで、弾きました。
シンプルなので耳コピでも全然行けますが、ちょっとネットを調べたらタブ譜がありました。

G------------------------------
D------------------------------
A--7---7--10--7--------------
E------------------10--8--7--

G-----------------------------------------------
D-----------------------------------------------
A-----------------------------------------------
E---3-3-3-3-3-3-3-3-----5-5-5-5-5-5-5-5---

G-----------------------------------------------------------------------
D-----------------------------------------------------------------------
A---7---7-10--7-----------------7---7-10--7-------------------------
E-------------------10--8--7----------------------10--8--10--8-7----

この3つで完了です。
3つ目の3弦10フレットはスライド気味で入ると良い雰囲気が出ます。

シンプルなのにやたらとテンション上がる曲なので弾いていて楽しいです。
おススメ。

で、音は POD farm のアンペッグに、Tube Screamer をつないで ON/OFF してます。
TS 入れた時のテンションの上がり方が半端ないです。

実はこの曲はベースレスで、ベースのように聴こえるのは、ジャックのいつものビザールなセミホロウギターにオクターブダウンのワーミーをかけているらしいです。

なので、ベースの方でギターっぽい感じが出せるように、ピックアップを 80% くらいリア側で。
代わりに Bass EQ を8くらいに上げてます。

sampod.jpg

で、アンプの EQ はいつもより HI と MID を上げています。
TS オンとメリハリをつけるために、アンプのドライブはかなり下げめです。

あと、ピック弾きです。
ピックアップをほぼリア全開にしたので、リアピックアップの上でピッキングしています。

このの音作りはあくまでも一例ですねん。
自分の好みで音作りしちゃって全然オッケーだと思います。

TS系の歪とベースの組み合わせも良いですね。

それにしても、ベース用の歪を持っていないので、近いうちに作りたいですね。
ということをもう何年も前から言ってる気がする。

・ファズ
・TS系
・マフ系

この3つはできるだけ早く作りたいですね・・・・・
何年後かなぁ・・・・次のワールドカップまでには作るぞ!ぜったい!!


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6月27日 ウクレレ中華パーツ。

ウクレレ作っているとその都度必要な道具なんかをあれこれ買う必要が出てくるのですが、なかなか近所のホームセンターに売ってなかったり、お値段が高かったりします。
そういう時は少し時間はかかりますが、ゾンアマやらヨドバシの通販を利用します。

ゾンアマで買う時はついでだからと、ウクレレ用の中華パーツやらもあれこれ注文します。
今回買ったのは、ウクレレ用のピエゾピックアップ。

IMG_0926.JPG

ひとつは以前買った中華ブリッジについてたのですが、予備として。
使わなければ、今持っている中華ウクレレをエレキに改造しても良いでしょう。

あとは、牛骨のウクレレ用サドル。
中華ブリッジについてきたサドルはプラスチックだったので。

それと、幅が薄めでサドルの溝にスッカスカだったので、きっちりとした幅のサドルを買い直しました。

IMG_0925.JPG

こんな感じでスッカスカでした。

牛骨のサドルはそこそこのフィット感です。
逆さにしてもギリ落ちない。ちょっと振ると落ちるぐらい。

IMG_0924.JPG

理想を言えばもうちょっとキツイのがベストだけど、まぁ許容範囲としましょう。
あと、すでにサドルが削り込んであるのでオクターブ調整が多少楽になるかもしれません。

値段的に1個も3個もあまり変わらなかったので3個入りのを。
サドルの調整に失敗した時の予備として。

これもあまったら中華ウクレレにつかうかもしれませんが、そちらはすでに牛骨サドルなので(多分)様子見です。

肝心のウクレレ作りですが、今はちょっと体調が良くないのと、スプールクランプを大量に作る余裕がないので小休止中です。
もう夏は目の前に来ています。
はたして間に合うのか・・・・

一応、Amazonのアフィリも置いておきましょう。

 


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6月20日 ブレイシングを貼った。 [ウクレレ]

表板と裏板にブレイシングとブリッジ下の補強板を貼りました。

IMG_0919.JPG

IMG_0920.JPG

はみ出したボンドをふき取る雑巾はあまり硬く絞らない方が良さそうですね。

薄めながらふき取る感じにしないと、板の上でボンドが伸びて広がってしまいます。

裏板の方はちょっと失敗しました。

IMG_0918.JPG

裏板のブレイシングは少しカーブがかかっていて、こんな風に貼り終えると裏板にカーブがかかります。

今日はここまで。


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6月18日 ライニングとパーフリング。 [ウクレレ]

ブロックの接着ができたら、次はライニングをつけます。

ウクレレのライニングは、ギターのように太めの木材に切れ込みを入れたものを曲げながら接着していくことももちろんあります。
ソプラノ・サイズの場合は、薄めの板をそのまま曲げて使うこともあります。
このキットは後者ですね。

こちらの方が音は良くなるらしいのですが、実際のところどうなのかは自分には分かりません。

キットのライニングは長めになっているので、ボディーに合わせてカットします。
ジャストの長さでカットしても、いざ密着させながら接着すると若干短くなります。ブロックとの間に少し隙間ができてしまいました。
しかし、説明書の写真を見てみると、もっと大胆に隙間があいているので、まぁ大丈夫なんだろうと判断します。

ライニングの固定は、100円ショップで買ってきたミニ・クランプとアルミ洗濯バサミを使いました。
「これぐらいあれば足りるだろう」と多めに買ってきたのですが、ライニング1枚分、ボディ面の半分を固定するのがやっとでした。

IMG_0910.jpg
急いでさらに倍の数のミニクランプとアルミ洗濯バサミを100円ショップに買いに行きました。

IMG_0911.jpg

はじめての作業なので、何がどれだけ必要なのか全然分かりません。

そのたびに100円ショップやホームセンターに買いに行くので余計に時間がかかりますが仕方のないことでしょう。

IMG_0914.JPG

くびれの内側には割り箸を切ってつっかえ棒にして外側に押し付けています。

表側のライニングは側板から少しはみ出すくらいに接着しなければいけません。
自分はそれを忘れて側板を少し削る羽目になりました。

このキットでは、ボディーのネック側が少し薄くなる“本格的”な仕様なので、裏側のライニングはそれも計算して少し斜めに取り付けなければいけません。
これは説明書には書いていないので注意が必要です。

ライニングが接着されるまで固定したまましばらく待ちましょう。

その間に、ロゼッタを作ることにしましょう。

IMG_0904.JPG

こんな感じで、斜め45度で継ぎ目を切ります。
でもって、エポキシ系の接着剤で接着します。

このロゼッタにつかうパーフリング?はプラ素材なので、木工用ボンドでは着きません。
一般工作用のボンドだと、ゴムみたいになるので硬度が足りません。

個人的には、面積の小さいソプラノウクレレにはロゼッタは必要ないと思っています。
音に対する影響がテナーウクレレやギターなどに比べて大きいんじゃないかと。

今回はもう溝が掘られてしまっていたので作りますが、なるべく表板の振動をスポイルしないように硬い接着剤の方が良いなと考え、2液エポキシ系接着剤を選択しました。
100円ショップで買った安い奴です。

ゼリー状の瞬間接着剤でも良いのですが、初心者なので効果時間が短いとあれこれ位置決めを試行錯誤する時間がなくて失敗する確率が高そうだったので避けました。

で、溝の方に少なめに接着剤を塗って、リングを埋め込みます。
はみ出した接着剤を手早く拭いたら、重しに分厚い本を乗せてしばらく待ちます。

接着剤が完全に乾燥したら、リングの余分な部分をカッターの背で(自分はプラモデルで使っているバリ取り用のマイクロセラブレードを使いました)削り取ります。

そのあと、2×4の端材に80~120番の紙やすりを巻き付けて、リングを平面に慣らしつつ、はみ出したりボディーにくっついてしまった接着剤をヤスリます。

でもってついでに、表板全体をヤスって、少しだけ薄くしました。

表板が薄いほど音が良くなるみたいです。
初心者の自分はビビって少ししか薄くしませんでした。
塗装前にもう少し薄くヤスる予定です。

IMG_0917.JPG

で、出来上がったのがコチラ。
なかなか良く出来たと思う。
よく見なければパーフリングの継ぎ目も分からないと思う。
今日はここまで。

 


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6月16日 ワールドカップがはじまった。

ついにワールドカップが始まりました。
また寝不足の日々が続きそうです。

今回のボールは「曲がる」と言われていますが、本当に良く曲がりますね。
少し曲げる意識を持って打てば、予想以上に回転がかかるようです。

この2日間でも、フリーキックやロングシュートが多く決まっています。
今回は遠目のシュートが鍵になりそうです。

8年前に「無回転シュート」とかいうのが流行った時は、縫い目が少なく、空気抵抗を受けて変化しやすいボールを使っていました。
ボールが変わった後は、フリーキック時に狙って無回転シュートを打つ人はほとんどいなくなりました。

無回転シュートの代名詞となっていたクリスティアーノ・ロナウドも、昨日決めたフリーキックは回転系のボールでした。

一流の選手は、常にその時に合わせて進化・変化しているのです。
いまだに「無回転、無回転」言ってるのは日本のテレビくらいです。

その日本代表ですが、西野監督は3バックは諦めちゃったのでしょうか?
現実的なことを考えれば3バックというか、5バック・0トップというのが一番可能性があるシステムだと思います。

前回に引き続き、あくまでも超個人的な妄想として、現時点での代表選手による理想のポジショニングを考えてみました。


     武藤(ホンダ)

    乾 原口

長友 長谷部 柴崎 ヒロキ

  昌子 吉田 ゴートク

     中村


こんな感じです。
毎回言っていますが、本田を生かすなら最前線しかありません。
それでないなら使わない方が良いです。

それからボランチの一角は柴崎。
最初に言ったように、今回はフリーキックが大きな武器になるので、メンバーの中で唯一といっていいキッかーなので、外すわけにはいきません。

ホンダは蹴らない方が良い。
キックの精度もあるけれど、体幹が強いので、ゴール前でぶつかりあって点を取る方が絶対に良いと思うので。
キッカーにしてゴール前から遠ざけるのはもったいない。

両ワイドは長友とヒロキのゴリラコンビ。
そして3バックの右にゴートク。

ゴートクとゴリヒロキの縦の関係は、流動的にしても面白いと思う。
どちらでも、行ける方が行ける時に前に行く、みたいな感じで。

さらに、長友とのサイドチェンジを組み合わせれば、相手もやりにくくなると思う。
せっかくここに人材が揃ってるんだから使わないのはもったいない。

それで、キーパーは中村。
前回も言ったけど、川島はロングシュートに弱い。
今大会のボールとの相性を考えても、出さない方が良いと思う。

東口は、前の試合を見た感じだとまだ骨折後本調子に戻っていないように感じたので、ここは中村しかないと思う。

基本はとにかく守る。
ボールを取ったら、前線のホンダの足元にパス。
ホンダがもたついてためている間に、乾・原口が前向きでボールを受ける。
そのままドリブルで仕掛けて、前線でファールをもらうのも良し。

両ワイドに一旦振って、低い弾道のクロスに前線が合わせる。
みたいな感じでも良し。

本田か大迫がトップの時は裏は狙わない。

アフリカ勢やコロンビアが相手ではスピードで勝てない。
ポーランド戦の時はトップを武藤にしてどんどん裏を狙ってもいいと思う。

とまぁ、あくまでも個人の妄想です。
本番ではどんな構成になるかは分かりませんが、とにかく、全力で応援しましょう!!


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6月13日 ウクレレのキットを作り始める。 [ウクレレ]

大分前に買ったHOSCOのウクレレキットにようやく手をつけました。
すごくゆっくりですが、少しずつ作り進めています。

夏が終わるまでには完成させたいけど、間に合うかなぁ。

Twitterにはちょいちょい写真をアップしたりしていますが、ブログの方でももう少し詳しくアップしていこうと思います。

まず最初にやったのが、ウクレレの柱とも言える、ネックとボディーエンドにある「ブロック」を接着するときにサイド材をブロックのカーブに合わせて固定するためのあて木ガイドを作りました。

IMG_0916.JPG

回りくどいですが、とにかくブロックのカーブに紙ヤスリを巻いて、適当なサイズに切った板にひたすらゴシゴシしました。

あて木に使う板の選択を間違えて硬い木を使ってしまったので、なかなか削れなくてものすごく大変でした。
たったこれだけ削るために、80番の紙ヤスリを2枚使いました。
初っ端の、まだ本体には何も手をつけていない時点でこれだけ手間がかかるのですから、先が思いやられます・・・

で、ガイドができたらすぐに接着!!というわけにはいきません。
キットの側板は、端の部分が直線になっているので、ある程度曲げなければいけません。

IMG_0895.JPG

側板をお湯で絞った雑巾で拭いて湿らした後、ブロックとあて木で挟んでゆっくりクランプで締めて固定します。
この時に、しっかりとセンターに合わせておくのを忘れずに。

IMG_0896.JPG

この状態で2〜3日置いて慣らします。

IMG_0897.JPG

この時はまだ”くびれ”の部分を固定する冶具を作っていなかったので、100均ノギスをテープで固定して強引に形成しています。
側板を慣らしながら、慌てて固定冶具を作りました。
ある程度側板に形がついたら、ようやく接着です。

接着に使うのは「タイトボンド」です。

IMG_0900.JPG

一昔前は、タイトボンドはAmazonなどで並行輸入されているものを買うしかなかったのですが、いまは東急ハンズや大きめのホームセンターでも買うことができます。
自分はハンズで500円くらいで買いました。
ゾンアマの並行輸入だとこの倍ぐらいだと思います。

普通の木工用ボンドだと、乾燥後の硬度がちと足りない。
膠は初心者には大変すぎる。ということで、TBが一番おススメです。

IMG_0899.JPG

で、ボンドを塗ったら早めに固定してクランプを締める。
とは言っても、慌てずに、とにかくセンターだけはしっかりと確認しながらやります。

それでも、接着後クランプを外してみたらほんの少しだけどセンターがズレてました。
0。5mmにも満たないズレなので、まぁ許容範囲とします。

あて木にサランラップを巻いているのは、はみ出したボンドが付いて接着してしまわないようにです。
ほんとはクッキングペーパーが良いらしいのですが、このとき手元になかったのでラップで代用しました。

次はボディーエンドのブロックを接着します。
このキットは側板の曲げが緩くて、結構歪んでます。
普通に定規で横幅を図って半分にするとセンターがズレます。

IMG_0906.JPG

なので、昔ながらの五円玉と糸を使って垂直を出しながら、重量バランスのセンターを見つけます。
初心者らしい、手探り感あふれる作業風景です。

正確に作るのであればこんなことはしないで、本格的な枠組みを作ってきっちりと左右対称にします。
けどね、綺麗で完璧な形のウクレレが欲しいなら、買った方が絶対に良いです。
せっかく自分の手で作るのだから、ちょっとぐらい歪んでいた方がむしろ手作りの味が出て良いと思うんですよね。

あくまでも個人の好みですが、きっちりと左右対称の形よりも、ちょっとバランスが崩れているような形に魅力を感じます。

本来はエレキギターを弾きだからかもしれません。

エレキって、完全に左右対称のギターってほとんど無いですよね。
特に自分はメタル人間ですから、変態変形ギターばっかり見てますからね。
唯一あるとすればオリジナル・フライングVぐらいですが、あれくらい個性的な形だと、左右対称とか関係ないですし。

ということで、形のゆがみはむしろ“手作りの味”として生かす方向にします。
しかし、ボディーの”くびれ“はしっかりと作らなければいけません。

IMG_0898.JPG

端材の真ん中をカットしてくびれ部分の”おさえ”を作ります。

ブロックの接着時からこれをつけています。

この端材は最初に作ったブロックの治具の残りです。
カットした真ん中の部分はクランプするときの当て木として再利用します。

これで、上下のブロックの接着が完了しました。

まだまだ始まったばかりです。
先は長そうです。



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6月9日 いまさら新発見。

大分前に買ったウクレレのキットを今になってようやく作っています。

何分はじめてのことなので、何を準備しておけば良いのかもわからなくて、一つ工程が進むたびに工具やら木材やら買いに行ってます。

で、毎回ホームセンターの近くにあるブックオフにフラフラと立ち寄ったりしています。

今回は特価本のコーナーでこんなものをゲット。

IMG_0909.JPG

自分はギターの習得は完全に独学なので、普通なら知ってて当たり前のことも知らなかったりします。
良くないことです。
例えば「弦をおさえるのは指の先端」というのも、ほんの数年前に知りました。
それまでは、指の腹に近いところでおさえていました。

で、この本でいまさら発見した新事実は「押弦するとき動かすのは指のつけねの第3関節だけ!」

ということでした。

知ってる人からすれば「いまさらアホなこと言ってる」とか言われちゃいそうですが、自分にとっては目から鱗の新発見でした。

今までは第1、第2関節も動かしてバタバタフィンガリングしていたのですが、それじゃあ駄目みたいです。
(まぁ、弾き方なんて人それぞれで自分が一番やりやすいやり方で弾けば良いんだけど、効率が悪いことは確かです)

この情報だけでも払ったお金以上の価値がありました。
上手い人ってのは、普通に弾いてても「なんか上手い」と感じるもんです。
この、ちょっとの違いをたくさん積み重ねて行きたいです。

ということで現在フォーム矯正中です。

・・・と、ここで表紙の写真を見返してみると、思いっきり小指がピーンとしちゃってますね。
これは悪い例ということでしょうか。

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